22日の本番の後の気付きと変化を。「学ぶ」という言葉は、「真似る」から来ている、というようなことを聞いたことがあるようなないような。あまり、人の真似をしよう、と思ったことはないけれど、真似るともなく、いつの間にか影響を受ける、ということは多
告知ではあるけれど、もしかしたら、もう残席は数席かもしれません。というのも、16年間続いた東慶寺コンサート(香川県立高松高校・東京玉翠会組織・「神田会」主催)も今回がラスト、となるから。既に60名以上のお申込みがあるようです。お食事付き(8
蠣崎さんは読響、紀尾井、桐朋、砂原さんは京芸、藝大、さらにお二人ともそれ以外にも色々と演奏活動もされていて、本当に超人的スケジュールでした。その中を縫っての、今回の出演、本当に感謝です。お二人のスケジュールを擦り合わせたところ、一致したのは
台風一過、暑いとはいっても、爽やかな秋の風が気持ちの良い昨日、今日でした。「敬老の日だから、ランチを付き合ってあげてもいいよ〜」と、いつもの様に、恩着せがましく夫に提案。以前、偶然通った道で見つけた、ずっと気になっていた住宅街の中にある中華
奥多摩での合宿の中、どういう流れだったかは、忘れてしまったけれど、(・・あ、確か、肩凝りの方からの質問だったかしら・・)甲野先生の脇の下に触れさせていただける事となった。先生の脇の下は薄い膜みたいでした。「ここは、本来、水かきだったところで
早起きすると、洗濯ものが良く乾く・・という当たり前の幸せをようやく実感しているこの頃です。洗濯ものを干し、掃除をし、フルートの練習。今日は午後3時から師匠・植村泰一先生の下でのレッスン。8月は植村先生のリサイタルがあったこともあり、私も断食