便利なもので、アマゾンでポチっとしたところ翌日にはもう文庫の『羊と鋼の森』が届きました。爽やかな風が流れているような上質のお話で、あっという間に読んでしまいました。中でも、主人公の調律師の若者に、どのような音を目指しているのか?と問われたそ
大人の生徒さん有志数名のホームコンサートでした。ホールでの「発表会」というのも特別の晴れ舞台で、それに付随する効用も多々ありますが、より「楽しみ」「コミュニケーション」を味わう場があっても良いかな、と企画したホームコンサート。ピアノはここ数
Hさんに初めて会ったのは大学を出てすぐの、初めてのヨーロッパ演奏旅行。スラっと背が高く、小顔。モデルさんの様にチャーミングな女性。その上、とてもお洒落。本物の大きな宝石、スワトー刺繍の白いハンカチ、艶やかなクロコダイルのバッグ、と何もかもが
先日の音楽家講座での収穫は3つ。何より大きかったのは甲野先生の「我ならざる我」のお話と技。その境地には程遠い自分でありますが、あの技を受けた時の感覚は未知のものでした。それまで詰まっていた個所が開いた心地。そのせいか、考え方、性格まで変化し
昨日は久々のオフだったので、たまった洗濯ものを片付けたら掃除は明日することにして、「寄生獣」全巻一気読みだ! と思っていたのですが、宅急便や郵便物が届いたり、滞っていたメールの返信をしたり、今後の予定の打ち合わせをしたり、と様々な案件を端か
3回と当日練習を経て、無事本番を迎えることができました。今回は、いつもの県立音楽堂が改修工事中で使用できないため、そのすぐ隣にある青少年会館。練習、本番、打ち上げ一次会、二次会、と良い時間を過ごすことができました。演奏のクオリティという意味
土曜日はジュゴンボーイズのコンサートを聴きに中野まで。住宅街の一角にある落ち着いた上品なサロンでした。「ジュノンボーイになれなかった二人」「目を閉じればイケメン」とのやや自虐的ネタのお二人、チェロの山本徹さんとチェンバロの根本卓也さん)のコ
鶴見での岩城先生の講演会ももう今月末。中島さんが、様々な案内・告知を作ってくださいました。日本の知・鶴見俊輔氏が岩城先生とそのご子息で漫画家の岩明均に関して語っている文章は圧巻です。岩城先生は「いや、父から子、というよりも、うちは母から子へ
お蔭様で、その後参加者も増え、無事の開催となりました。なんといっても、圧巻だったのが甲野先生の進化。古稀まであと10ケ月、という先生ですが、その技のエネルギーには、おそらく屈強な二十代の若者でも太刀打ちできないことでしょう。控室で、何度も技