なんやかんやで「変わった!?」と思っても、結構、過去に培ってきた常識の中での変化に過ぎないことも多い。でも今回は、自分の中に根強くその常識があったことを再認識して唸ってしまったくらいの変化だった。分りにくい言い回しになってしまったけれど、つ
先月は日程が合わず、お休み。久々の個別指導となりました。本日の一番の相談は・・来年3月3日(金)の渋谷・伝承ホールでの演奏に関して。毎月音楽家講座で使用していて、ここでのコンサートも何度も開催(おそらくもう10回以上はやっているのでは?)し
これも、かなり昔に気付いてやっていたことなのだけれど、本番前の緊張を緩和するための、「安心スイッテ」というのがあった。悲しい報道など見聞きすると、大きなダメージを受けてしまうのだけれど、そんな時になんとなくやっていた。もうすっかりマイブーム
湿気を含んだ南風吹く、蒸し暑い一日となりました。先日の講座でも感じた甲野先生の大きな変化は、さらに進んでいて、最早なんと表現してよいかわかりません。10年ぶりに参加された方が仰っていたのは「オーラが凄い・・」より透明感が増したというか、精霊
音楽家講座の個別指導のお問い合わせが多くなってきたので、こちらにまとめておくことにしました。どうぞよろしくお願いいたします。・・・・・・・・・・・休憩後の後半約70分が個別指導の時間となります。・公開レッスン形式で、最初に1フレーズ演奏し、
【特別企画6/15_武術の先、武術の跡〜甲野よしのり講習会@多摩〜】参加してまいりました。パルテノン多摩のラウンジのゴージャスさにびっくりしつつ地下の会場へ。あまりに濃厚な磁場だったため、今もフラフラしているようなシャッフル感が続いています。甲
去年の今頃と比べたら、もしかしたら10倍くらいの方々と交流しているかもしれません。世の中の気配もかなり前向きのwithコロナになってきて、もちろんマスク越しで、配慮しつつの交流だけれど、本当にドドドっと人と会うことが増えました。コロナ禍以前は、
3月26日のコンサートhttps://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981927917&owner_id=4088413のレビューが専門誌「ザ・フルート」8月号に掲載されました。今回は人生初のゾーンに入れた本番で、貴重な経験となったのだけれど、ようやくのリアル開催で、音楽を会場
このような状況下でもフルートは吹いていて、レッスンもしていて、大きな気付きとそれに伴う変化が二つありました。1つめは、腰。中学の吹奏楽部のお嬢さんをレッスンした折に、「魔法の椅子」を伝授。これは確か10年程前?魔法の椅子には、いくつかのパタ
時間が止まってしまったような、モノクロームの世界が続いていましたが、少しずつですが、徐々に色彩が戻ってきました。今回、最も感じたのは、人との繋がり、ご縁の有難さです。いつもの日常、仕事、フルート、そして沢山の方との交流にどれほど助けられたこ