先日送られてきたムラマツの季刊誌にフルート奏者・大澤明子さんが登場されていたのですが、そこに掲載されている写真を見てビックリ。そこには、私の名前と結構大きな写真も。事前に何も知らされていなかったので、ちょっとびっくり。一応末端ながらも「フル
年末は、たいしたことをしていないのに、やはり日常」が慌ただしく、うっかり忘れてしまうところでしたので、メモ。おそらく、これが年内最後の大きな気付きなのではないか、と思われます。土曜日は、フルートお二人、そしてオーボエをレッスン。いずれにして
25日、レッスンに伺う前に、ご近所に配りものを。大きくて立派なリンゴのいただきものがたくさんあったので、一年間お世話になったお礼を兼ねて、小袋に入れて、ご近所のみなさまに、クリスマスプレゼントをしました。普段、なかなかお会いすることも少ない
元々7日だったはずのレッスンを変更していただいての本日。11月30日にお電話した時は、流石に電話口で「何やってるんだ!」的に絶句されている気配が伝わってきて、「じゃあ、しばらくはお休みだね・・」「いえ!先生、傷は治っていないかもしれませんが
23日の祭日。「24日、25日は、どうなるか、まだわからないから・・」と息子が言うので、「あら?彼女でも出来そうなのかしら?」と期待しつつ、「じゃあ、我が家のクリスマスは祭日の今日にしましょう!」と、生協の冷凍の骨付きチキンのグリルをボイル
いつもは、甲野先生にお願いして先生のHP松聲館(しょうせいかん)の「告知板」にて私の講座の予定を掲載していただいていたのですが、この一カ月、体調不良で、すっかりそちらにお願いするのも失念していて、昨日、色々とお問い合わせをいただいたので、こ
・・びっくりした・・!今回、常連さんへの連絡は、いつもの通り私が行い、まとめて、桃江メロンさんに報告する、という形をとったので、全体の集客数は、お任せで、私は関知していなかった。名簿作成も、もちろん、会場側が全部やってくださり、本当にラクさ
本日は、三味線、チェロ、サックス、ヴァイオリンの常連4名のご参加でした。この一カ月の気付きを現段階から遡って、逆にご紹介。敢えてそのようにしたのは、最新の気付きの中に、過去の要素はある程度、集約されているから。つまり、指先、というのは、それ
恒例、Nちゃんの荻窪豪邸クリスマスパーティーでした。白い大理石の床暖房の広いパーティールームは、我が家のリビングの4倍はある広さ。「いつもよりは今日は少ないんだけどね〜」とNちゃん。それでも、60名くらいは集ったのではないかと思います。私達
久々に、夫の親戚、T子さんからお電話をいただきました。T子さんは、夫の母方の本家の跡継ぎだった従兄の奥さん。夫の従兄Kさんは、愛媛県の病院にずっと勤務していたのですが、本家だからということで、高知に戻って、開業。病院も順調で、さあ、これから、
怪我のお蔭なのかもしれません。左上唇奥の傷は随分と回復したものの、まだひきつり感があり、傷跡も、ポチっとその存在を主張。この突っ張った引きつり感は、やはり、それまでの無傷だった時の感覚とは大違いです。だからこそ、気が付いた。如何に、アンブシ
生徒さんお一人レッスンした後は、30分程、練習。一通り問題なく吹けることを確かめる。でも、せっかく、ここまで以前の吹き方を壊したのに、まだ、曲を吹こうとすると間に合わせてしまう自分にも気が付いて、その「間に合わせ」が気持ち悪くなったので、も
風邪、それも喉がやられていると、喋るのも辛く、当然、フルート演奏もルンルンと楽しく、という訳にはいきません。とはいえ、ようやく、まだガラガラ声ではありますが、普通になんとか声も出るようになってきた。先日のヴァイオリニストでのレッスンで気が付
本日の講座の参加者はヴァイオリニストお一人。じっくりと個人レッスンとなりました。もちろん、行ったのは、最新の気付きのヴァイオリンへの応用。まずピアノでの変化を聴いていただき、「風邪と、口の傷でもうズタボロコンディションなんですけどね、でも、
今回の風邪は、久々に喉をやられてしまって、すっかり声変わりしています。でも、喉が痛いのと、咳、鼻だけで、熱もなければ、身体も痛くないし、頭も重くない、という症状。フルートは吹けなくはないけれど、無理に練習しても疲れて悪化しちゃうしね、と治っ
大きな進展があったせいか、何かしら、良くないことが起こるのではないか?とついつい考えてしまうのですが、やはり?そういうことが・・数日前から風邪気味だったのですが、日曜日は同級生バンドWAYAZの練習日。7月の蓼科合宿以来の集合で、高松からわざわ
本日、25日、大きく音のテイスト、質が変化しました。先日の日記に書いたばかりですが、この気付きの以前と以後では、耳までが変化した。例えれば、ワインの味の違いが一番似ているかもしれません。「知らなければわからない」日頃の馴染みがないので、一瞬戸
本日は、結構大所帯。サックス、三味線、ヴァイオリン、ソプラノ、チェロの5名の常連の皆様が集いました。「口元のルート」までは知っていても、「腰のルート」と「肩のルート」を経験されているのは前回参加されたヴァイオニストだけ。そしてフキョからもた
最近、最小限のモノで暮らす、というミニマリストが注目されたりもして、ある意味、出家みたいで、凄いなあ、と憧れもするけれど、きれいなモノ好き、トリファリ好き、アンティーク好き、何よりも買い物好きの、まだまだ物欲の権化である私としては、絶対、無
こうしてカタカナ表記すると、不思議な呪文のようでもある。電車の中、隣に座ったのは3人の高校生男子。優等生の勉強家でもなく、不良でもなく、本当に、むしろ珍しいくらいの、ごくごく普通の、3人組。「俺、最近、腹出てきたんだよなあ・・ああ痩せたい!」
判じ物のようですが、時間は前後しますが、この2つからも大きな気付きがありました。先日の東慶寺コンサートで藤原先輩がアンプを使って出したノイズたっぷりの素敵な音はホーミーのようで、思わず、反応してホーミーの真似ごとをしていたのですが、これが、
2週間ぶりのKさんのレッスンでした。レッスンが終わった直後に気付いた「腰のルート」の気付きを得た、その原因の張本人。早速お教えしたところ、本当に驚かれて、「なんで、こんなことに気が付いたんですか?」と、他の方達と同じ質問を。それくらい、瞬時に
午前中は同世代のかしまし娘?アンサンブル、日比野さん、小関さんとご一緒のフルート・トリオ、『トロワ・パルファン』の合わせ練習でした。今回は、来年のコンサートに向けての選曲・音出し大会。それぞれが持ち寄った候補曲を初見大会でざっくりとやってい
本当は午前中に携帯を取りにうかがうつもりだったのですが、結局起きたのは10:00.その上、結構な二日酔・・・ということで、携帯は明日の午後取りにいくことに。ガラケイでもあるし、ごく限られた方にしか番号は教えておらず、仕事では殆ど使っていない
秋晴れの北鎌倉。最近は電車のトラブルも多いので、少し早目に出かけました。こんな時に限って、電車は順調で、30分程早く着いたのですが、すぐに毎年お世話してくださる東慶寺さんのスタッフの方が迎えてくださり、控室へ。この控室の隣には、鈴木大拙による
今回の身体の気付きに伴ったモデルチェンジのせいか、最近の暖かな秋のお天気のせいか・・よくはわかりませんが、生活習慣が随分と変化しました。夜遅くまで調べ物や、書く仕事をするのは相変わらずで、起床は9:00くらいなのですが、起きたらすぐに、家族
昨日のKさんのレッスンで気付いた、腰のルート。口元のルートの気付き「るろうに」に伴った身体的欲求だったのかもしれません。でも、これも「何故?」というくらいに変化。とある箇所にほんの少し触れる、というか撫でるだけで変化。レッスンしたのはまだお
といっても、今回は、そんなにお気楽なものではありませんでした。もちろん、思いの外、すぐに変化はするのですが、「ベスト!」の場所が中々定まらない。「えっと、このへんで出るかな?」という予想とも、願いともつかない、おぼつかない感覚のままの、いわ
常連の皆様5名と前回から参加されたフルートの方6名の講座となりました。フルート2名、ソプラノ1名、ピアノ1名、三味線1名、マリンバ1名。いやはや、一番驚いたのは私かも。フルート、そして、歌における変化は想定していた通りだったのですが、直接口元を