音楽家講座の打合せ方々、最近のご報告を甲野先生にお電話しました。「先生にお教えいただいた、横隔膜を下げる、あの手の内を作り、それをそのまま鍵盤に運ぶんです。で、その形で弾きます。」「え?それじゃあ弾けないでしょう。」と10年に渡る音楽家講座
ベラスケスの描くこの絵。スペイン起源の舞曲であるサラバンドを演奏する折、脳裏をよぎるのは、この悲しくも厳かなキリストの磔刑図です。それにしても何故キリスト教では、ここまで残酷なアイコンが伝わっているのか・・・信仰心の無い私でも、その痛みを想
お天気にも恵まれ、何よりも、本番当日の朝の気付きにも恵まれ、リハの間にも進展、というよい時間を過ごすことができました。私が冬に鬱々と停滞中で、早目の個別のご案内なども出来なかったこともあり、お客様はいつもよりは少なかったのですが、とても暖か
最近の気付きは練習中だったり、講座、レッスン中であることが多く、もう一年くらい、「夢のお告げ」はなかった。以前は、頻繁に、明方夢の中で気付いて「そうか!」と目が覚めてしまうことがあったのですが・・多分、「常識」で固まっている脳が休んでいるか
ビールの美味しい季節です。1キロばかりリバウンドしてしまったので、紺ではなく、茶色のドレスに。チェロっぽいし・・こちらも細身ではあるのですが、伸縮性もあり、上から青いストールケープを羽織るので、身体のラインもさほど気にならない。青と茶はちょ
長崎からの常連、三味線のMさん、ピアノのTさん、パイプオルガンのHさん、そして常連のフルートAさんと、Aさんから話を聞いて、参加したという音大生は若干20歳のフルート少女。いつもの、「ふんばらないで、椅子持ち上げ」から行い、最後はこのピグモ
川越の海沼さんのお教室で一日、合わせ練習をしました。もちろん、履物持参で。ロングドレスで隠すことのできる女性陣、元美さんと私は下駄。下駄は、「お腹でしっかり支えて」とふんばりさえしなければ、誰でも浮かせてくれる、つまり楽器込の釣り合いを教え
フリーデマン・バッハの音楽帳を紐解いたことがきっかけで、偶然見つけた今回の手の内ピグモン。これって、ある意味、最強の手の内ではないか?というのが目下の感想です。これも、みな、甲野先生のご子息、陽紀さんからお教え頂いた、『指先』の気付きがあれ
まだまだ先、と思っていたら、もう一週間を切ってしまいました。恒例・『古武術に学ぶ楽器奏法』仲間のコンサートも第五回目となります。たまプラーザの私の講座・レッスンに集ってくださった音楽家の皆様と共に作るコンサートです。今回は、フルート2本、サ
ここのところの変化、進展は、もうあきれるくらいで、つまりは、どんだけヘタだったんだ、ということではあるにしても、でもまあ、やはり嬉しい。特に、先日のセレンディピティ、「バッハの指」による変化は大きく、生まれて初めて、フルートを構えているよう
セイロンの王子が探し物をしている中で、色々と探しているもの以外のものを発見してしまう、という幸運?のこと。まさに、今回の気付きはセレンディピティでした。・・・・・・・・・・・・Klavierbuchlein fur Wilhelm Friedemann Bach『ヴィルヘルム フリ
アイディアもそうだけれど、気付きもいつも突然降りてくる。60歳を過ぎてから初めてフルートを学び始められた生徒さん。とても熱心で、どんどん上達されているのですが、中音域がまだ安定せず、すぐにアンブシュアが解けた様になってしまいます。法螺貝ごっ
ここ数年、めくりのない、5ページに渡る曲をさらうことが増えています。最近では、タブレット?なるもので、足元のスイッチで画面を切り替えて、という演奏よりも遥かに難しそうな操作を一人でやってのける演奏者も登場しつつあるそうですが・・機械オンチの
駅前の桜はすっかり散ってしまいましたが、次は私の番、とばかりに、新緑の芽と共に、ハナミズキはもう小さな白い花を沢山付けていました。やっと春らしいお天気となってくれたのも嬉しい。本日はマリンバ、サックス、ヴァイオリン、ソプラノ、の皆様が集って
人間毬の甲野先生は本当に、すっかり別人になっていらっしゃいました!今回は、先生には申し訳ないけれど、受講する側からすれば、丁度良い、行き渡る人数での開催となりました。京都から戻っていらしたばかりの先生のマイブームは、真剣での、とある技。これ
いよいよ9日は甲野善紀先生を迎えての、66回目となる音楽家講座です。甲野先生も最新の御本に書いてくださっていましたが、本当にこの10年、数えきれないくらいの様々な楽器、音楽家との出会いがありました。ある意味、異種格闘技?前回の指揮者へのご助
急に肌寒くなった日曜日。川越の海沼音楽教室主催による、講習会とレッスンでした。受講された方は、今回はみな、2回目、3回目の皆様ばかり。前回から5か月と時間が経っていたので、「肉球」の復習から開始し、その後の気付きをどんどんと操出しました。90
音教楽器の発表会でした。まだフルートを初めてから数か月のMちゃんも、この数年で、メキメキ上達したRちゃんも、とても素敵な演奏をしてくださり、一安心。もちろん、直前の舞台袖では、一緒にいろんな事をやって、身体を整えての演奏です。本番の緊張した