久々に、ウクレレ奏者の高橋重人さん、知人のNさんと共に岩城正夫先生を訪問しました。
先生はこのところ、お会いするたびにお元気なご様子で、こちらも元気をいただけました。
縄文時代に関する新たな視点、音楽の起源に関するお話など、本当にただうかがっているのが勿体ない程で、毎回、一冊本がかけるのではないかと思います。
何より嬉しかったのは、奥様が逝かれてからずっとやめてしまわれていたギターが復活したこと。
「随分忘れてしまいましたよ」とおっしゃりつつも、一番最初に取り組まれた荒城の月などは、もうすっかり手の内になっていて立派なレパートリーに。
その上、ご次男から譲られたいつものギターはお住まいの方に置いてきていて、持ち運びが大変なので、この研究室用に、もう一本ギターを購入されたとのことで、新しいギターが増えていた。
こうした意欲が若さ、お元気さの秘密かもしれません。
前の日は、この研究室のガレージで古代発火法の検定会があり寒い雨の中、20名ほどを審査、ご指導されたとのことでしたが、全くお疲れもみせないご様子に、更に驚かされました。
とはいえ、95歳というお年を考えるとやはり明るいうちに電車に乗っていただきたい、ということで、いつもより早めにお開きとさせていただきました。
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