昨年も富津では合宿しましたが、蓼科は久しぶり。
コロナ後も蓼科合宿はあったのですが、コンサートと重なって参加出来なかったので私は6年ぶりとなりました。
夜10時頃には到着し、早めに就寝、翌朝は早起きし、朝食と練習。
一足先に現地に行っていたTくんが地元のお焼きやフルーツ、野菜、ハムなど買っていてくれたので、豪華な朝食となりました。みんなで食べると美味しい。
バンドリーダーのIくんの別荘は居心地よく、新たにデッキも出来ていた。
まだ前日からの雨は降り続いていましたが、冷たい樹々の香りの空気が美味しく、そのデッキに出て深呼吸とのびをしていてふと目の前の大きな桜の木に目がとまりました。
大きなコブのようなものが出来ていて、その上にはうごめく数匹の蜂・・?
遠目でも50センチくらいはありそうな巨大なものでした。
I君曰く先週もご家族で来ていたけれど、全く気が付かなかったそう。
とても感謝されました。
高い木で、おそらく撤去作業には重機も必要だろうし、費用もかなりかかりそうでしたが、ラッキーなことにその木は隣接しているゴルフ場の敷地内。
別荘の管理事務所に連絡するとすぐにスタッフが駆けつけてくれて、ゴルフ場に連絡してなるべく早く撤去してくれるとのことで一安心。
その後は1時頃まで新曲ばかり練習。
今年はライブはやらないで、新曲開拓しようということで、夫々の希望曲を持ち寄っての練習。
覚書を兼ねて書いておくことにします。
・思い出の渚/ワイルドワンズ フルート
・夢で逢えたら/大瀧詠一 フルート
・元気を出して/竹内まりや ボーカル・フルート
・Cold As Ice/Foreigner キーボード ピアノ
・Show Me The Way/Peter Frampton キーボード ストリングス
・I Got A Name/Jim Croce キーボード ストリングス
去年はムーンリバーの弾き語りがミッションで、その練習のお陰で軟口蓋に関する気付きがあり歌、フルート共に大きな進展がありましたが、今年は竹内まりやの「元気を出して」を薬師丸ひろ子バージョンで歌うことに。
銀座のカラオケ屋さんの選曲大会で歌った時は散々だったのですが、その後特に練習していないのに、先日は何故かとても声がのびて、かつてないくらいの歌唱力に。何よりポンと吹いた時のフルートの音がもう全く別物。
蓼科の美味しい空気のせいかとも思いますが・・
最近気付きに関する記述をおさぼりしていたというか、間に合わないくらいに激変していたのですが、その効果がありありと。
おそらく「差し出さなくなった」というフルートにおける息の技術がそのまま声にも生きたのではないかなと思います。
これに気付いたのは9月13日のレッスンの時。
本当にレッスンは有難い。
この日、ようやく自身の軸と音が一致した音に。
4月の本番が終わって以降、意欲減退というか絶望というか、もうあの程度が自分の限界だったか?と悶々とした日々だったのですが、ようやく、「これならまた続けていってもいいかも」という音が見つかった。
仕事でなく、気の合う仲間たちとの遊びの中だからこそ、その「差し出さない息」もより磨きがかかって手の内に入ってきたのが感じられました。
曲はこれに加えて、バンドバックにフルートソロで何かやりなよ、とのことで、それはこれから選曲。エレキNくんからのリクエストはLoving You.
繊細なニュアンスのある良い曲なので、いいかも?と思案中。
少し難儀するかなと思っていた曲も思いのほかメドがたち、満足のいく練習会となりました。
4時に練習を切り上げ、近くの温泉に。
その後はいつも行くイタリアン。安くて美味しいお気に入りの店です。
戻ってからはTVを見ながら軽く宴会。
若い頃は1時2時まで延々とやっていたのに、11時頃にはみんな眠くなってお開きに。
翌朝、本日はとても良いお天気となりました。
部屋の片付け、掃除をし荷造りしてデッキで朝食が食べられるパン屋さんで朝食。地元の新鮮な野菜、味付きに鹿肉(鹿じん)の他、リンゴ、ルバーブ、そして珍しい山葡萄の実も購入。
ルバーブは明日ジャムにするつもり。
山葡萄は丸く硬い種が3粒程入っていて、食べるのが面倒ではあるけれど、それでも食べたい、と思えるくらい濃厚でポリフェノールたっぷりの美味しさ。
すっかり気に入りました。
早く出たお陰で、渋滞もなく午後1時前には帰宅出来、荷ほどき、洗濯などもし、ゆっくり休むことも出来ました。
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