もう手の打ちようがないマイナカード。
国民の混乱も日に日に悪化するばかり。
自主返納が増加、広島県ではトラブルが相次ぎ
県保険医協会が記者会見を開いて危機感を訴えた。
河野デジタル相は、
何をやっても効果無しとあきらめたのか、
とうとう更新時期が来たらカードの名称を変えようと、
言いだし始めた。
名前を変えたら、気分も一新?
国民もきっと心機一転して、理解をしてくれるのでは
と、ほとんど願望に近い気持でこんな策を打ち出したのか。
さっそくネット上では「それじゃあないだろう」と
火に油を注ぐことになり、大炎上している。
政府も名称変更はないと、火消しに必死だ。
名前を変えようとカードのデザインを変えようと、
中味が変わらず、システムが同じでは、
ほとんど何の効果も期待できないだろう。
それこそ新しい名称のPRにまた大金を注ぐことになり、
国民にとって利益になる事はないし、
新たな混乱を助長するばかりだ。
河野大臣は、いつまで経っても
Mr.ヒューマンエラーそのままだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する