初戦の逆転負けで、
今年もザル投手陣かとがっかりしたけれど、
2戦目は、小川投手が頑張って快勝。
なによりも打撃が好調だ。
トップバッターに起用された坂口が水を得た魚のようで
続く2番山田、3番青木、4番村上は脅威的破壊力がある。
あとは、投手出身の高津新監督の手腕で、
投手陣を建て直してくれれば、
短期決戦の今年のプロ野球は、
ヤクルトにも大いにチャンスがある。
2軍戦では、ドラ一の奥川投手が調子がよさそう。
シーズン中に1軍に合流すれば、投手陣も充実する。
楽しみの多い、コロナ時代のシーズンになりそう。
と、期待していたが中日3連戦の最終戦の昨日はシャットアウト負け。
まあ、こんなこともあるさ。
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