ザ ナショナル、前から気になるけどあまりこれまで触れずにいたけど、でもって先輩方(Amazonレヴュー)を見ると、、、人の意見に左右されず自分の見方でいいのだけれど、ザ ナショナルはスパイクジョーンズとハーモニーコリンほど自分がしたい探究ほどには固執する必要はないから、まっいいか、となりチェックすると、イアン・カーティスの声で、歌い方はルー・リードのギターサウンドのバンド、でもってアメリカのトラディションがめっちゃ入ってる、とあったけど、そう言われると輪郭思い描けるようになってきた。ボンイヴェールは、ジョニミッチェルとかキャロルキングとか言われても全然違うだろう、となる。レヴューみてもよく分からんやった。カニエは知らずとも耳に届くけど、テイラースウィフトにグラミーでやった行為で、あまり近づいたらいけない危ないヒトなのかな、と思っていたが、スパイクジョーンズの作品で、セルフパロディなのかなんなのか、スパイクジョーンズのいつもの現実とフィクションの境界線の綱渡り的意図なのかよく分からんが、それで関心もったのもあるし、ゴスペルにいっちゃったり、いかにもなアメリカンなとこで、関心いっちゃったけど、調べると、やはり凄いヒトなんだな、となり、808s & Heartbreakレンタルする。
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