何度か演奏のお仕事をいただいたことがご縁になり、何故かリクルートされ断り切れずになってしまった東京香川県人会の理事。
昨日は、その理事会でした。
お殿様の末裔、松平様が進行を務められる、いわば御前会議。
平均年齢はおそらく75歳くらいにはなるのではないかしら??
でも、皆様、本当にお元気で、毎回エネルギーのお裾分けをしていただいている心地です。
多士済々な理事の皆様の中で、なんとなく場違いな感が今もあり、毎回緊張しつつ参加。
とはいっても、徐々に顔なじみになった方々もいらして、母校以外の方々との交流も楽しい。
懇親会では、東京玉翠会・会長の渡辺修先輩から面白いお話をうかがいました。
まだ「認知症」という言葉もなかった頃、先輩が通産省の事務次官でいらした頃のこと。
当時の心臓の権威の著名なドクターを招いての研修会があったのだそうです。
内容は「ボケないためにはどのようにすればよいか」というもの。
それは以下の四か条。
1.運動
2.カタイ(難しい)本を読む
3.指先を使う
4.適度な性欲を持ち続ける
最後の質疑応答の時間、官僚の皆様の殆どの質問は4番に集中したのだそう。
「・・その適度とは・・?」
「・・どのように・・?」 etc・・・
・・・・・・・・・・・・
この時のドクターの回答の様子が、それは素晴らしいものだった、と渡辺先輩。
どんな質問に対しても、責任を負ってしまうような確証となる具体的な文言は一切発せず、ノラリクラリとかわして、最終的に
「適度は人によって異なりますので、人それぞれに〜」
というものだったそう。
ま、そりゃそうだわな。
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