現時点の主観的な2018年ベスト映画を、つらつらと書いてみる。鑑賞した母数が199本(リピート鑑賞を除く)と、とても多いので、ベスト10に納めきれず、ベスト15まで選出。
1位:ちはやふる-結び- 3部作完結編なので前作までの評価も含むが、青春映画の傑作として、今年一番の感動。
2位:名探偵コナン ゼロの執行人 エンタメの王道。4DX、応援上映、爆音上映なども楽しかった。
3位:若おかみは小学生! 丁寧な絵作りと、一歩踏み込んだ物語作りが良かった。
4位:名探偵コナン 純黒の悪夢 2年前の映画だが今年劇場で初見。エンタメの王道。
5位:ランペイジ巨獣大乱闘 怪獣映画として王道でもあり、斬新な面もあり。超最高。
6位:デッドプール2 とにかく楽しく、大笑いさせられた。
7位:カメラを止めるな! 脚本・構成が見事。ささやかなハッピーエンドっぷりが良い。
8位:ペンギン・ハイウェイ 映像のワンダーさと、おねえさんが魅力。
9位:グレイテスト・ショーマン ストレスの少ない物語展開と、極上の音楽を楽しんだ。
10位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト サービス精神にあふれるアクションの数々に感服。
11位:ジュラシック・ワールド/炎の王国 映像が凄い。意外な物語展開から続編にも期待。
12位:SPL狼たちの処刑台 超絶アクションが凄い。ハードな物語も良い。
13位:ザ・プレデター 大雑把な物語だが、ジャンル映画としての盛り上げ方はとても良い。
14位:HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュアオールスターメモリーズ さすがの15周年記念作品。
15位:MEG ザ・モンスター これも怪獣映画としての王道。その鉄板ぶりが良い。
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