そこそこの暑さであれば、帽子の方が便利で、特にヘレン・カミンスキーのラフィアの帽子はかなりの強風でも飛ばされず、たたんで収納できるし、丈夫で長持ち、という優れもの。
何年か前、東急デパートのスペシャル?バーゲンで一目惚れ。
バーゲンでもたじろぐ値段ではありましたが、思い切って購入し大正解でした。
それからは大活躍。
ポルトガル旅行でも重宝しました。
でも、ここ数日の酷暑は、この優れものの帽子でも群れてしまって暑く感じてしまうくらい。
髪をアップにして日傘の出番が多くなります。
日傘は夏の着物の必需品でもある。
数年前に購入した水色と白のストライプの綿麻、そして20年程前に購入した白い木綿のレースの日傘の二本を持っているのですが、流石にどちらも、変色してしまって、そろそろリニューアルか?と折に触れ探しているのですが、中々、ピンとくるものに出逢えない。
麻100パーセントの素材にこだわりのある高級品もそろそろいいのかな?とも思うものの、持ってみると、結構な重さと、「これでもか感」があって、たじろぐ。
白いレースは一時流行ったのですが、最近はとんと見かけなくなり、今やアンティーク。
たまたま桜木町の小さなお店で、確か4000円もしない値段だったのですが、柄も木で出来ていて、とても気に入っている傘。多分中国製。
この際、紅茶で染めてしまおうか?と思っていたのですが、その前に、漂白剤を使ってみることに。
生地にも優しい酸素系の漂白剤をボウルに入れ、少し水を足し、霧吹きしてしめらせた日傘にハケで塗布。
汚れの目立つところは、ゴシゴシとブラシでこすって、そのままお風呂場に放置。
この作業を朝やっておき、先ほど傘の状態を見たところ、びっくりするくらいに綺麗になっていました。
そのままシャワーをかけて、漂白剤を落とし、3階のルーフバルコニーに干す。
この暑さが漂白剤の効き目もアップさせてくれていたのかもしれません。
お気にいりの2つの日傘が蘇って、とても嬉しいです。
嬉しいので、すぐにしまわず、リビングでも広げて鑑賞。
ちなみに、日傘の間にあるのは、遂に完成した念願のアンティークのツイストの譜面台。
以前リサイクルショップで1000円で掘り出したイタリア製の木製書見台の下は、シガレットスタンド。
こちらも久々に見たヤフオクで偶然に。6000円の破格値段で落札できました。
バランスも良く、ただ載せただけでも大丈夫なのですが、楽譜に記入する時にもぐらつかないように、麻ひもでしっかりと結んで固定。
これから日傘に囲まれつつ、練習します。
今日は朝から掃除洗濯、レッスンと一日働いていたので、やっと練習。
譜面台、低いんじゃないか?いいえ、丁度良いです!
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