土曜日は早起きして、夫と一緒に庭の手入れ。
猫の額ほどもない小さな庭ですが、留守にしていた間に、急激に伸びた雑草。
ドクダミの白い花はそれなりに可憐で、結構好きなのですが、犬の散歩で通りがかるご近所の皆様が、なんとなく、庭に目をやって、見てはいけないものを見てしまった様な表情で通り過ぎる・・のを時たまリビングからレースのカーテン越しに目にする。
大まかに分けると、フキ、ドクダミ、ミントの3つのエリア。
最初に草刈機で夫がガ〜〜っと短く刈って、それを袋詰めしつつ、残った部分を抜ける範囲で抜く、というアバウトなものですが、大分綺麗になりました。
何人か、早朝のお散歩をされているご近所の方に「綺麗になりましたね〜」と笑顔でお声掛けいただく。
きっと、ほっとされていることだろう。
ある意味、街全体の美観、意識、ちょっと大げさですが治安?の問題でもあるのだから、ある程度、ちゃんとしなくては、と思うものの、なかなか・・・
久しぶりに汗をかいて、自然と触れ合ったせいか、妙に活動的になり、午後は散歩に。
以前みつけた緑の小径で木苺を発見。
潰れないようにそっとティッシュでくるんで持ち帰り、水洗いして食べたところ、とても甘酸っぱく、美味しい。良い場所を発見してしまいました。
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日曜日は生徒さんお二人のレッスン。
イスタンブールで買ったクッション、コインブラで買ったフィリグラーナのアクセサリー、リスボンで買ったコルクの表面の木肌がそのままのお皿、ツバメの置きもの、小鳥の付いたトレイ、など旅行中に仕入れた品々をディスプレイ。
「先生!どれも本当に素敵!もし雑貨店開かれるのなら、私出資しますよ!」
バイヤーとなって「仕事」という名目で海外でお買い物三昧?これこそ天職なのかも?
と一瞬心を動かされる。
もしフルートと出会っていなかったら、そんなこともやっていたかもしれない?
と別の人生の可能性に想いを馳せてみたりも。
でも、すぐさま冷静に。
「・・・無理ですね。
だって、他の人が持っていないものを自分だけが持っているのがいいんだもん!」
随分と昔ですが叔母(母の妹)は、お花の先生で、器が好きなので、趣味が高じて、「器」という世界の器を集めたお店をやっていたことがある。
それも原宿、パレ・フランスの近くで。
案の定、好きなものばかり集めたので、売る意欲が殆ど湧かなかったらしく、お店はあっという間に閉店に。
それに、なんといっても、雑貨屋さんのプロが親友である。
雑貨店「グラッサ」のフクは、実家も古くからの民芸店で、「良いものを見る目」を小さい頃から養うともなく養っていて、その見極める力は、本当に素晴らしい。
センスといっても、桁違いの厳しいプロの目。
「好き」だけでは務まらない。
叔母の前例、そしてフクのことを知らなければ、調子に乗って「第二の人生」とばかりに手を出していたかも?
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月曜日は、夫の病院に付き合ったついでに、新百合丘のリリエンベルクに。
ここのケーキはいくつ食べてももたれない・・?というくらい、良質の素材で、糖分や油分の雑味がなく、全く身体に対してぶつからないで、もれなくスルルルと栄養になって行き渡るという感じ。
本当に幸せになれるお菓子。
でも全国区の人気店なので、土日はとても混んでいる。
平日に夫とドライブで、人気店に行けるというのも、週3日勤務となった賜物?
でも、それでも平日でもかなりの人出で、憧れの喫茶店は順番待ちのお客様も多く、今回もあきらめました。
今度は早い時間に行ってみようと思います。
ポルトガルで食べたエッグタルトや色々なお菓子も美味しかったけれど、やはりここのケーキが一番好き。色々と選んで大満足。
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あっという間に楽しかった5月も終わります。
そして6月。
1日夜はクローズの会ですが、知人が参加される横浜のとある研究会で、その方が書かれた新作15分の演奏。
幼友達を思い出すような素敵なフルートの無伴奏作品ですが、結構難しかった。
ずっと私の無伴奏コンサートに足を運んでくださっていて」、その上でのご依頼、というのが有難い。
そして3日はジャズピアノの飯塚さんと一緒に大泉学園の「in F」でライブ。
実は木苺を摘んで帰宅したところ、嬉しいお電話が。
初代ロットの修復を御願いしていたアキヤマフルートの秋山さんから、ようやく完成!とのこと。
約一年がかりの修復。本当にお世話になりました。
工房も同じ大泉学園なので、ライブのリハの前にうかがって、受け取ることに。
今からドキドキです。
いきなりの本番、というのもちょっと無謀かもしれませんが、頭部管だけは、もう1年間、付き合っている。
3日のライブでは、1,2曲、この完成したばかりの初代ロット(アキヤマフルート修復)で演奏出来ればと考えています。
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3枚目の写真はリリエンベルクの紙袋に印刷されているクマ。
初代ロットをもうじき受け取れるので、ルンルンしている私の後ろ姿ではありません。
念のため。
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