オビドスから80分ほどで、シントラへ。
ランチに時間がかかってしまい、観光のための時間も限られていたので、街中でのショッピングはあきらめ、シントラの王宮に。
贅をつくした美しいものばかりで、ためいき。
ムーア人、イスラムの影響のもと、ポルトガルの建物はみな、独自の異国情緒があるのが素敵です。
何も買わなかったのは、この街だけではなかろうか?
そしてロカ岬。
気温はさらに下がり、吹き飛ばされてしまいそうな強風。
晴れていなかったのは残念でしたが、雲間から海面に射す光が美しかった。
あまりの寒さに、「ヨーロッパの最西端に来たぞ!」という事前に想像していた感慨もあまり湧いてこないままではありましたが、もっと若い頃来ていれば違ったかも?
強い風の中を地面に張り付く様に咲いて居る様々な花も美しかったです。
約1時間走り、リスボンに。
徐々に車が増え、高いビルが見えてくるのがちょっと悲しい。
ずっと「田舎」が普通になっていたので。
この感じは蓼科からこちらに帰ってくる途中でいつも感じる寂しさでもある。
実際、そろそろこの旅も終わりになる訳で・・
リスボンはリスボンの魅力があるのだろう、と気を取り直して夕食のレストランへ。
イワシのグリルとイチゴのデザート、美味しかったです!
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