大人の生徒さん有志数名のホームコンサートでした。
ホールでの「発表会」というのも特別の晴れ舞台で、それに付随する効用も多々ありますが、より「楽しみ」「コミュニケーション」を味わう場があっても良いかな、と企画したホームコンサート。
ピアノはここ数年、ずっと発表会を手伝ってくださっている塚田有香さん。
調律したばかりの拙宅のピアノも良い弾き手を得て嬉しそう。
生徒さん達の演奏も、みな、より柔らかく、豊かに響く音となっていて、本当に楽しめた素敵なホームコンサートでした。
私は高田信一の5つの抒情詩からゆっくりのものだけを3曲。
塚田さんとの合わせは久しぶりでしたが、お互い進化しているのがアリアリと感じられて、それがまた嬉しい、という幸せな時間でした。
1時間もかからずにコンサートは終了。
地元名物の美味しいローストビーフ、チーズ、ナッツにドライフルーツ、ブドウ、クレソントベビーリーフのサラダ、プチトマトでのパーティーに。
写真は乾杯のビールですが、この後は、ワインで。
昨年秋から我が家の定番になったパナメラのシャルドネ、バランカストソの赤。
ワイン好きの生徒さん達にも大好評で良かったです。
料理は不得手なので、出来合いを並べたり、葉っぱを洗ってザクっと切っただけ、という簡単な準備ですが、とても幸せなひと時でした。
みなさま、ありがとうございました!
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拙宅のピアノはアップライトですが、鍵盤は象牙、黒鍵は黒檀、正面は木彫りのレリーフで飾られ、燭台もついて居るドイツのアンティーク。
このピアノを修復してくださったのは「伊藤ピアノ工房」の伊藤正敏さん。
ちょっとベヒシュタインみたいな、人の声で語りかけてくれるような音色。
奥様のエイミー・まどかさんとも、色々なお仕事をご一緒させていただき、時には正敏さんのウッドベースも入ってのトリオでお仕事しちゃったこともある、古くからの友人です。
先日、調律を御願いした折に、
「そういえば、『羊と鋼の森』という本、知ってますか?」
「あ、まだ読んでないけど、知ってる。面白い?」
「いい話ですよ。で、今度6月にその映画が封切られるんだけど、ぜひ見てください。
小さな工房がモデルになるのが良いってことで、白羽の矢が何故かうちに立って、北海道のピアノ工房のセットや、楽器提供協力なんかしたの。
エンドロールのクレジットに『伊藤ピアノ工房』もチラっと出るみたいだから。」
「凄いじゃない!絶対観る観る!その映画の製作者もセンスいいね。
伊藤さんとこを選ぶなんて。
宣伝のポスターも、どこかでみかけたけど、子犬系の可愛い男の子が主人公でしょう?」
遅ればせながら、本も買ってみようと思います。
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ピアノといえば、NHKで日曜深夜にやっているアニメ「ピアノの森」も先日偶然観てからはまっています。
「自分の本当の敵は自分自身だ!」
なんて、『願立剣術物語』そのまんまじゃないですか・・
こちらも、漫画、大人買いしよう・・
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