アンティークのツィストが好きで、リビングの家具、寝室の家具など、じんわりと増殖しているのですが、ずっと探し続けているけれど、未だに木製でツイストの譜面台はみつかりません。
何軒か、お店にも、「ツイストの譜面台があったら教えてね」と頼んではいるものの、全く、と言って良い程みつからない。
頼みの綱のヤフオクでもない。
手持ちの真鍮(ややアンティーク?おそらくどこかアジアで作られたレプリカだけど)の譜面台に木のお盆や板を置いて、とりあえず、使っていました。
もうこれは、他のツイスト家具から作り直してもらうしかないか?と素材になりそうなプランツスタンドなども買ってみても、100年近く、長らえてきた完成品を壊してしまうのも気の毒で、結局そのまま。
もうあきらめかけていました。
・・・・
スニーカ好きの息子が昨年10月に家を出てから、彼の靴が収納されていたスペース、つまり下駄箱2段分、スニーカー6足分の空きができました。
それを良いことに、私の靴は昨年から、不思議なことに増殖中。
先日もうっかり衝動買いしてしまって、収納しきれなくなりました。
この下駄箱に入るだけ、というのがせめてもの枷なので、あまり履かなくなった靴をリサイクルショップに持参し引き取ってもらいました。まだきれいなものも多くもったいなかったので。
蚤の市みたいな楽しみがあるので、リサイクルショップは大好きです。
とはいえ、今回、年末大掃除の時に行って以来だから8カ月ぶり。
値段が付くのを待っている間にうろうろしていて、すぐに目に飛び込んできたのは木製の書見台。
木や塗装の感じからイタリア製のアンティーク風レプリカ、と判断。
でも、木の質も、作りもとても良い感じで一目惚れでした。
5000円くらいかな?と値段を見たら、驚きの1000円。
靴が丁度それくらいになったので、物々交換みたいです。
帰宅して、すぐにセットしました。
ツイストのネストテーブルの中小を重ねてその上に書見台。
自家製のアンティーク木製ツイストの譜面台が完成しました。
角度も変えられるし、高さも下駄を履けば丁度よい。
とても居心地のよい譜面台となってくれました。
どんな譜面台の前に立つかによって、出てくる音は全く違う・・と思う。
ますます練習時間が長くなりそうです。
ソファーで寝そべって読書する時にもこの書見台をラッコの様にお腹に乗せれば、手も疲れない。
久々の感動のショッピング、いや物々交換でした。
いつぞやの中華街の占い師さんの「運が強い」という言葉は本当だったのかも?
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