塀の上に助走なしでヒョイっと飛び上がることの猫の身体性というのは、本当に想像の範囲を超えての素晴らしさです。
本物の猫のように、という訳にはいきませんが、最近はその真似事で吹いています。
先日の足の状態を前脚・後ろ脚で作る。
一番の変化は命門の取り扱い方。
以前は水平方向に動かしていた。
これが、若干斜め上に。
これだけで増す浮遊感。
この命門のあたりから上に引き上げられる感覚は尻尾に近いのか?
さらには猫耳を想像することで、より響きも増す。
あと、猫の笑顔。
実際には笑わないけれど、不思議の国のアリスのチェシャ猫?もトトロの猫バスの猫も、みな猫は口角ではなく、口角と奥歯の間あたりで笑ってる・・と想う。
全ては母指球を浮かせた四肢があればこそではるけれど、最近は、猫に学ぶフルートかも。
レッスンの最初にこれをご紹介すると、大人も子供もみんな喜んで猫になってピョン!
そのうち、塀の上にピョン!という日もくるかも?
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