何故、好きになるのか?
改めて考えると本当にわからないし不思議です。
甲野先生は「蜂の一刺し」「雷」と仰っていたけれど。
恋といえば、恋なのかもしれません。
一目見た瞬間、聴いた瞬間に落ちている。
思えば、落ちることは多かった。
植村泰一先生のロットの音色
甲野善紀先生
野村萬斎
着物
押尾コータロー
蔵王権現
法螺貝
トリファリ
そして、サチモス!!
あれから、ずっと聴いているけれど、ほぼ中毒状態です。
バンドの音も、ヨンスの声も心身に心地よい。
お蔭で、また気付きもあり奏法が変化。
それは喉に関するもの。
私の場合、おそらく左小指のテンションあればこそなのだけれど、喉と鼻腔の間のテンションの感覚も変わってきたのでした。
今までの私の喉の使い方、つまり歌い方とは全く違うやり方に。
「歌う様に吹く」は理想だけれど、その歌い方がそもそも、あんまりうまくなかったってことである。
ヨンスの声は、テトラッツィーニやヴンダリッヒにも通じるものがあるように感じる。
話声が無理なくそのまま歌声になるような。
あと、吹いて居ると同時に吸っているような感覚も生じるように。
これは何故そうなったかわからないけれど、なんとなく。
サチモスの楽曲はとにかく緻密なテクニックの裏打ちとがっつりとした構造把握の上に成り立っている自由さなので、バンドでやるのは難しいなあ、と思ってはいたのだけれど、聴きこんでいる中、これならもしかしたら?
というのをみつけました。この通りとは勿論できなくても、WAYAZなりのものが出来そう・・
コードは4つしかない。歌詞もゆっくりで言いやすい。リズムもシンプル。
ベースが大変っちゃあ大変だけど・・
休止の空白と、その後の、このサビのかっこ良さがたまらないです。
同級生バンドWAYAZでの、先日の候補曲提出〆切は過ぎていたけれど、掟破りを承知で、敢えて提案。
バンドと名乗るからには、この曲は外せない?
これやったら、きっとモテモテだよ〜〜
と提案してみたところ、
リーダーのI弁護士から、流石のお返事。
『なお、白川さんが、締め切り後に推薦された曲は、
皆さんが知らない曲ですし、立候補締め切り後の推薦ですので
土俵下の審判団としては、受け付けるかなあ、皆さんからの反応もないようだし、
それだと他の方も、それなら俺も一曲追加しろ、というご希望があるかも、
という気分も致しましたが、
最近サチモス命るんるんのご気分のご様子を忖度し、
白川さんの日頃の貢献に免じて、表に入れておきました。』
・・昨今話題の『忖度』・・
・・・・『忖度』・・って自分に使ってもらえる時はいい言葉だ・・・
次回の練習曲に選ばれなかったとしても、夜のまったりタイムの時に、キーボードで弾いて、みんなにガンガン聞かせて、なしくずしで練習しちゃおう・・
などと密かに企んでいるところです。
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