マリンバのMさん、ハーモニカのFさん、お二人の参加でした。
本日はいきなり、ガッツリ本題に。
『反転の構え』 白川の三大発明のひとつ?と豪語しているものです。
この構えは、もちろん全ての楽器、パフォーマンスにも有効です。
内腕、中丹田、命門、左圧縮右解放・・・などなど、過去に注目して行ってきた身体の取り扱いを、全て自然に導いてくれる構え。
「これは、この格好をしなければ、出来ない状態ですね!」とYさん、流石。
「そうなんですよ。見た目を似せても、内側が全然違いますでしょ?」
これもまた「人もまた法螺貝構造」という私の身体論の延長上にあるものでもある。
左右は決して対象ではない、という。
Fさんのハーモニカの響きも、Yさんの窓枠を叩いた響きも、大違い、となったのでした。
お二人にはピアノでも、その変化を味わっていただきました。
・・そして・・
その後は、いよいよお楽しみの紐。
今回はお二人だけのご参加だったので、この紐の気付きに関しては、もう少しだけ内緒ということにさせてください。他の参加者のびっくりするお顔も見たいので・・
もしかしたら、既に同じことをやって、大笑い、というか目を丸くされている方も居るかもしれないですが・・
紐、とにかく面白いです。
今回の講座はもう「紐祭り」といった感じでした。
楽器演奏のみならず、紐が暮らしを豊かに、心地良いものにしてくれる。
紅茶やワインの味まで変わる。お料理ももちろん。
「装飾」と思われているものが、本来は・・実は・・・??
陽明学における「真善美」を思い出しています。
真理とは善きものであり、美しい。
そして美しいことが、善きことであり、真理である。
注連縄も、空間に対する「紐効果」なのかもしれないなあ・・とも思ったりしています・・
紐はそこに在るものを繋ぎ、磁場を変える・・といっても過言ではないのでは?と思う。
私達が理解している範疇の「物理」では到底、説明はつかないけれど、これはあきらかに「物理的現象」だと思う。
「物(もの)」の「理(ことわり)」
古の人達が周知し、使って居た「物理」を近代人はすっかり失ってしまったのかもしれません。
文明の衰退って、SF小説の中だけの話じゃないのかも。
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