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2016年09月25日07:21

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ぐのめあるき 

「互の目歩き」は多分、確か10年くらい前のマイブームだった。

甲野先生が、音楽家講座のたびに、紹介されていたっけ・・

一見ジミだけれど、全身から汗がふきだすようなハードな稽古。
足裏垂直離陸への第一歩。

覚えていないくらい昔ですから、最近はすっかり忘れていた稽古法です。

でも、今回の新たな奏法がもたらされたのは、この「ぐのめあるき」を行っていたからこそ、ということに気が付いたのは、昨日、生徒さんをレッスンしていた時のこと。

「立つ時の脚の巾、位置、親指の向きを色々と探す甲斐はあると思いますよ。」

と、コソコソっと微修正しただけで、パーンと響きが変わったのでした。

それはいわば「動かずにはいられない」姿勢。



「固めないようにしましょう」

と心掛けなければいけない姿勢は、その段階で、既にダメダメだったのだな、と気付く。


今回の私の水平方向の脚の拮抗の技法は、この「足裏垂直離陸」への補助的動作であったか、ということにも気が付いた。

水平方向にテンションが働くことにより、垂直方向の上下の圧縮作用も進む。

シロートの間に合わせかもしれないけれど、まだ稚拙な私にとっては、とても使い勝手はいい。

「いつでも離陸〜〜」(ドラえもんの声で)

もしや、これで、抜刀やったら凄いんじゃないか?と思うけど今はやらない。本番前だから。

ということで、僥倖の間際のモデルチェンジがもたらされたのでした。

お天気もよく、よい一日となりそうです。





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