体温よりも高い気温の中、それも一番暑い午後1:00、ようやく東海大学に辿り着きました。
このとんでもない暑さも苦にならないくらい、気持ちはワクワクです。
東海大学はとても立派な施設で、緑の木々に囲まれた建物が美しいキャンパスでした。
学食で、ハーフサイズのカレーと小豆のかき氷で一息。
その後、会場に向かいました。
今回、中心になってボランティアでお世話してくださっている作曲家・二宮 洋 先生ともご挨拶。
何度も、講座の詳細でのメールをやりとりしていた方です。
奈良さんも、朝から講師の先生方の送迎ということで、とてもお忙しそう。
歓迎会、講師、生徒の簡単な紹介の後は、エリクソン先生のバッハの組曲に関してのレクチャー。
知らなかったことだらけでした・・
その後は、リコーダーのレジェーヌ先生の下でのレッスン。
奈良さんに伴奏していただき、バッハのロ短調ソナタ。
レジェーヌ先生の人間性の素晴らしさは、そのままリコーダーの響きに通じていらっしゃっていて、あの音を聴けるだけでも、何よりのレッスンでした。
いくつかの具体的なご助言をいただき、とても曲が引き締まりました。
でも何より、素敵だったのは、まるで古武術?みたいなレッスン。
旨、首、鼻、ミケン、頭頂部、つまりはヨガでいうところのチャクラを使い、そこに様々な母音をあてて、響きを探す、というものです。
これは、本当は私の後で受講するはずだった方が、ご都合で、レッスンをキャンセルされたので、「じゃあ、せっかくだから、曲ではなくて、音に関してのレッスンをしましょうか・?」と御好意でやってくださったものです。
これで、自分はもちろん、通訳の方も、先生もびっくりするくらいn大きな変化があったのでした。
思わず「これ、とても気にいりました!」
最初は、「もっと膝と背骨をのばして」とのご助言も受けたのですが、これは事情を説明させていただき、ご理解していただきました。まあ、そうだよな、普通・・
でも、先生のご助言で、新たな気付きが。
もちろん、この背骨を丸めた命門を中庸的に使う構えは私のパワーの源になっているのは確かなのですが、その折に、肺上部が狭くなってしまうのは事実。
そうか・・肺を広げてからやればいいのか・・・
という、気付きはありがたかった。
その後はマスタークラスで、インネガルに関しての実践をアンサンブルで。
終了後のオーボエのレッスンも同じ曲のハ短調、ということで見学させていただきました。
アンダンテに関する、テンポ設定のお話なども、とても参考になりました。
帰りは、通訳してくださったピアニストTさんとずっとお話しながら。
学生ってなんて楽しいんでしょう!?
ということで、明日は朝からですが、がんばって通学したいと思います。
今日一日で体重が一キロ減った、というのも思わぬご褒美でした。
ビールも美味い!
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