mixiユーザー(id:4088413)

2015年03月26日22:21

320 view

ヴァイオリン集中レッスン

4カ月ぶりのヴァイオリニストOさんのレッスンでした。

前回よりも、ご自身の工夫を重ねられ、より弾力を感じられる心身に変化されているなあ、と思いました。

4か月分の進展はあまりに多く、順を追ってご紹介するだけでも、あっという間に90分くらいにはなってしまう。

面白いように、進化されるのを一緒に体験できるのは、楽しいことです。

手足合掌、シロクマ、という言葉が懐かしい・・・

どれも変化があったのですが、一番顕著だったのが「なんちゃってはるか」

0さんは、どれも驚かれながらも、

「あ、でも、これはいいけれど、この早いパッセージをやろうとすると、まただめに・・」

と正直にご自身の感覚と照合させながら、感想を話してくださるので、こちらもやりやすい。

つまり、その都度、もう既に進化すると同時に違和感を感じられる、ということです。それが次の進化を呼ぶ。

「でしょ?そうなんですよ。で、次に行う臍の緒がきっと、そのパッセージも出来る様にしてくれると思いますよ。」


と最後に「虎拉ぎの臍の緒」


弦楽器にはもう、これは凄い効き目があるだろうな、とは思っていましたが、予想以上に素晴らしかった。

虎拉ぎも、いきなり作るよりも、一度、蕾の手の内にしてから行うと、より奥から繋がることも新たに発見。

より清々しくなる首の付け根。

そして、数日前、気付いたばかりの「糸巻」も試していただいたところ・・

「あ〜〜〜!そうだったんだ!こうすれば良かったんですね。もう全然違います。解放弦の音が悩みのひとつでもあったんですけれど、これで・・」

とのこと。


なるほど、解放弦の音は、素人考えだと、押さえていないのだから、良いのじゃないか、と思いがちですが、むしろ、解放、つまり弦を押さえる、という動作がない分、左手のテンションがなくなってしまうと、押さえた弦の音に比べると、イマイチ、ということにもなることを知りました。


Oさんも仰っていたけれど、こうした症状は「リラックス信仰」の弊害ではないか、と。

今後の進展が楽しみです。




3 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年03月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031