うっかり、七草粥の用意を忘れてしまっていました。
毎年、作っていたのに・・・
年末年始のご馳走三昧で、やはり、若干胃腸は疲れ気味です。
冷蔵庫を見渡し、残ったもので、「始末料理」をすることに。
年末に頂いた、美味しい豚もも肉の骨付きハム。
もう殆ど肉の部分は食べてしまいましたが、ちゃんと骨をとっておきました。
「はじめ人間ゴン」に出てくるような骨付きの大きな肉塊で、こういう塊骨付き肉をみると、「命」を頂いているのだなあ、と改めて感じます。
この迫力ある骨、そして、料理のたびに出る様々な野菜くずを一緒に銅の寸胴鍋に入れ、ローリエを2枚、水から弱火でゆっくり40分程似て、スープをとりました。
TVで観て知ってから、この野菜くずからとる出汁はマイブーム。
タマネギの皮、ニンジンの尻尾やヘタ、シイタケの軸、レタスの硬い処、リンゴの芯、カキの皮、などなど、もうなんでもかんでも、冷凍しておいて、まとめて使います。
失敗したのは一度だけ。レモンやユズの端っこを入れてしまった時は、苦みが立ちすぎてしまい、使えませんでした。かんきつ類は、ダメ。
でも、それ以外であれば、殆どの野菜や果物が大丈夫です。
水からコトコト25分。沸騰させないのがポイントです。
これだけ飲んでも、美味しい。
最近、御御御付けの出汁は、みな、この野菜くずです。時々、イリコも加えるけれど、なくても、充分に美味しい。
今回、このスープに、あり合わせの野菜とトマトの水煮缶を投入し、簡単ミネストローネに。
栄養たっぷりの美味しいスープが出来ました!
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