14日は大和市音楽家協会主催の冬のコンサートでした。
同じく古い楽器、19世紀のボンヴィルをセレクトしてくださった吉野裕子さんとのフリーデマン・バッハのデュオも、五館コンサート仲間と会場の皆様との演奏も、よい時間でした。
ソリも、また新たな世界を覗くことができました。
大学の後輩のフルートのJちゃんに誘われて、入会したのが20年前。
わたしは大和市在住ではないけれど、それでも良い、というお言葉に甘えて気軽に参加した団体です。フルートだけでなく、様々な楽器、ピアノ、歌の方と知り合え、大和市、地域の皆様にも応援していただき、小さいながらも演奏の場もある、という、良い団体でした。
ここで、沢山の演奏の場をいただいて、学ばせて、育てていただいた、と思っています。
でも、ここ数年、私は自分の講座も持つようになり、演奏の場も広がり、中々、会議への参加や裏方としてのお手伝いが時間的にも難しくなってきてしまいました。
ということで、今回の20周年のコンサートをもってして、卒業、退会、ということは昨年から決めていたことでした。
「演奏だけでも、よいから」「休会にしたら?」と引き留めてくださる優しい言葉も有難く、申し訳なかったです。
でも、時間もエネルギーも限られている。
本当に心底やりたい事の為に、何かを手放して、「余白」を作っておくことの大切さを、最近特に感じていたので、中途半端は申し訳ない、と思い決断。
寂しくもありましたが、打ち上げで宣言して、20年前から一緒に活動してきた役員の仲間たち、前会長、現会長とも別れの挨拶をして帰宅した時は、とても肩周辺が軽々としていました。
「手伝えなくて悪いよなあ」「会議、毎年出られなくて悪いよなあ」という疾しく思う気持ちからの解放なのかもしれません。
大和市音楽家協会の皆様、応援してくださった地元の音楽ファンの皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!
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