早朝、高知を出発し、伊勢二見市の朝日館という昔ながらの旅館に到着。
有名な夫婦岩までは徒歩15分くらい。二見海岸を散策しました。
雑誌の写真のイメージが強すぎたせいでもありますが、正直、「あれ?意外に小さいのね」という感想を二人共持った。
ブリュッセルのかのケンネマン(小便小僧)程ではないにしても、有名観光地アルアルである。
でも、海は穏やかで、水もきれい。潮風もとても心地よいものでした。
そして海岸の遊歩道には、沢山のガタイの良い、精悍な若者が・・
ジョギングしていたり、お互いに腹筋をやっていたり・・
「あら?何かの合宿かしら?」
と会釈して背中を見ると・・
警察官の皆様でした。
日本全国、様ざまな場所から集ったおそらく30歳前後の若者達。
もし何か事が起きたら、彼らの世代が最前線でその対処にあたらねばならないのか、と同世代の息子を持つ身としては、複雑な気持ちです。
何事も起きることなく、無事、伊勢志摩サミットが開催できることを祈りたいです。
みな、礼儀正しく、頼もしそうな若者ばかりでした。
それにしても、本当に大人数でした。
ホテルの支配人さんも
「まあ、今、伊勢志摩は日本で一番、安心な観光地ですから!」
とのこと。本当にそう思う。
晩御飯はホテルの大広間にて。
様々な種類でどれも美味しかったのですが、肝心の伊勢海老はとても小さく、おまけに、あの固形燃料でテーブルで蒸す、という方式だったので、すっかり火が通りすぎて硬くなってしまったのが残念・・
高知ではコロッケ、雑炊・・と徐々にイセエビ度数は上がっているものの、これが「伊勢で伊勢海老」のゴールではちょっと嫌だなあ・・と夫につぶやく。
お部屋の窓からは松並木を通して海も見え、昭和初期にトリップしたような気分。
昔の父母にも、こんな写真があったな、と夫をパチリ。
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