ギターの宇高靖人さんと一回目の合わせ練習でした。
今日は軽くデッサンというか、イメージの共有、雰囲気のすり合わせ。
ラインやメールでは時折やり取りはあったものの共演は3年ぶりで、とても楽しみです。
合わせ会場は宇高さんが取ってくださった「せんがわ劇場」のリハーサル室。
初めての場所ですが近代的な立派な施設でびっくり。
少し早く着いて部屋の前で待っていたのですが、妙なフラっとする感覚に襲われた。
なんとなく床が傾いている気がする。
ビー玉を置くとコロコロと転がり出すみたいな。
その原因は壁が傾いているから。おそらく狭いスペースを少しでも有効活用して、リハーサル室の空間上部を広げて、というものだと思う。
ここの廊下でずっと過ごすということは普通はないだろうし、通るだけの一瞬の間であれば、さほど気になることもないだろうけれど、ほんの5分の間だったけれど、足元からゆらいで、全てがシャッフルされるような感覚が面白かった。
床は傾いてはいないはずで、壁が斜めだからそう見えるだけなのだろうけれど、人間の感覚って、これほどあてにならず騙されてしまうものなのだね。
おやつに、と宇高さんがお菓子を持参してくださっていたのだけれど、始まってしまうと面白いので、あっという間の2時間ぶっちぎり。
おまけに暖房付けるのも忘れてて、終わってからフルートの手入れをし始めてから、「あれ?ちょっと寒い?」と初めて付け忘れていたことに気付いたという次第。
後はお互い自主練してまた3月に。
宇高さん、ありがとうございました!
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