旅行記はまだまだ時間がかかりそうなので、先にこちらを。
早速、チュニジア雑貨を飾りました。
買う時に既にセンターピースにどう飾ろうか、とイメージしていて、早くやってみたくて、テーブルクロスは1月の時と同じものです。
手前の大きな猫のモザイクはエルジェムで40DN(2200円)。
つまり1ディナールが約55円。センターに敷いた布は、トズールの露店で売られていたハマム用のあかすり。両側の持ち手は下側に織り込んでいます。縫製も糸が出てたりして雑ですが、中々良い味わいで、夫が半額に値切って5DN(275円)。
でも、多分これでも高いのかもしれないけれど、多少の観光客値段はしょうがない。
素焼きの壺はナブールで3個13.5DN(743円)。
チュニジアではマヨルカ焼きみたいな分厚くてカラフルな器が有名で、これはこれで可愛いのだけれど、元々磁器が好きで、厚みのある陶器はあまり好みではないので、こちらの素焼きに。
本当は大きなアンフォラを買って庭に転がしてみたかったのですが、代りにデザイン違いのミニ壺を。
これだと、他の器の邪魔になりません。
奥のトカゲ猫(夫が命名)はシディブサイドで最初65DNと言われたのを20DNからスタートして値切り、結局35DN(1925円)。
この日の自由時間は夫と別行動していたので、自力。
後で値段を知った夫は「高すぎる!せいぜい10DNだ!」と悔しがっていたけれど、後日、正規妥当値段の値札付きで売っているバルドー美術館の売店で、ほぼ同じものが同値段で売られていたので、良しとする。こちらもナブールの土を使った伝統的なナブール焼きというもので、「ヘタウマ」というよりも「ヘタ」な猫の顔がとても可愛く、今一番のお気に入り。
見れば見るほど可愛くなってくる。
電気スタンドの前の小さな猫のモザイクはチュニスのメディアで最初に買ったもので、他にもオリーブのモザイク、フタ、オリーブの木のしゃもじ(なんと4DN!)、ハチミツすくい、などとまとめて60DN(3300円)だったので、値段は不明。
ここは交渉するまでもなく最初からとても安い値段で、値札はあったりなかったり。
くらくて、埃っぽい小さな店で、大人しい感じのお爺さんが一人でやっているところ。
現地ガイドのシキブさんお勧めの店ということで、最初の買い物はここで。
シキブさん、そしてドライバーのアランに関してはまた後日ゆっくり書きたいけれど、本当に素晴らしい方々でした。
ちゃんとした場所は覚えていないのですが、確かメディナに入ってすぐの左側にありました。
オリーブのモザイクの左に置いたのはトズールのメディナでこれまた半額に値切って10DN(550円)で購入したナツメヤシのウチワ。
・・・・・・・
数日後、チュニスのメディナで20DN(約1100円)で購入したフタというコットンの布を洗濯して、取り換えました。
フタはチュニジアでは、バスタオル、抱っこ紐、テーブルクロス、等々、何にでも使われている便利な布で、うちのテーブルにはギリギリの幅でしたが、なんとかかけられました。
手織りの素朴なコットンでとても手触りがよく柔らかいのも特徴。
このストライプと水色の2枚のみ購入したのですが、もっと買ってくればよかった・・
と反省したくなるほどのクオリティです。
フタをかけたとたんにすぐにピピが飛び乗ってきて、チェック。
トカゲ猫を可愛がっていたのが気に入らないらしく、そっぽを向かれてしまいました。
どうもモザイクの猫も気に入らない様子。
「僕以外の猫に可愛いといってはだめにゃ!」と言っている。
「みんなピピに似ているから可愛いんだよ」と言い訳。
絶対に、怒っている顔。
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