mixiユーザー(id:4088413)

2019年06月21日21:40

189 view

ツタンカーメンの「太陽と月の胸飾り」

エジプト熱はどんどんと高じていて、ネットで書籍を検索・注文する日々。

そんな中、偶然、見つけた銀のペンダント。

ツタンカーメンの胸飾りと同じデザインのもの!?とすぐに解った私は最早マニアかも。

値段も手ごろだったので、即購入。

大学を出て初めてのヨーロッパ演奏旅行に行った時にイタリア・ブレッシアで買った太い銀の鎖も久しぶりの登板。

まるであつらえたようにぴったりなのも嬉しい。
このところ、このペンダントばかり付けています。

・・重症・・

録音の時は響きを優先してダイヤジャラジャラにしたけれど、往復の恰好の時には、これ。
先日の体験セミナーの時もこれ。

これを付けていると、なんというか、とても安心感がある。

ええ、感化されやすいタチなのです。

エジプト文明5000年のご利益だもの。ないはずはない・・?

ドイツ語のカタログ本に、オリジナルが載っていました。

「太陽と月の胸飾り」

上から順に、太陽、細い月、

左右を日輪を戴く聖蛇・ウラエウスに挟まれたホルスの眼(ウジャトの瞳)、

羽を広げたスカラベ、スカラベの後ろ脚の両側にもウラエウス、

丸い玉飾り(おそらくこれも何かの護符かも?)、房飾り的にパピルスとスカラベが交互に配置。

上から下まで、エジプトの護符総出演、といった感じのありがたいエンブレムです。

・・アンクは含まれていないけれど・・


このスカラベの後ろ脚の先が左右で異なっている。

左は緩やかなカーブで、右はより尖った意匠。


多分、左がロータス(蓮)で、右がパピルスかも?


ともあれ、このペンダントで唯一左右対称でないのが、この部分です。

そうそう。

やはりネットで見つけた山岸涼子の漫画「ツタンカーメン」(面白かった!)の口絵にも、緻密に模写された、この胸飾りが掲載されていますが、きちんと描かれていて、流石。

ロータスはナイル上流の上エジプト、パピルスは下流の下エジプトの象徴だそうで、両方がある、ということは、この上下エジプトの統合を表しているのだそうです。

釣鐘型の形のバランスもとても良い。

私のペンダントには、太陽の中に描かれたツタンカーメンと、その両側に立つ神々(小さくて何かは不明・・)は省かれているけれど、それ以外は本当によく出来ている。

とても気に入っていて、帰宅後、外した後も、目の前に置いて、眺めていました。

・・・そのお陰か?大きな変化が・・

大体、大仕事が終わった時には、その後の進展はつきものです。

とはいえ、何故、もっと早く気が付かなかったかと・・

(続く)

3 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年06月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30