録音後の15,16日は一日中パジャマでウダウダしていました。
最高の贅沢です。
その甲斐あって、回復も急速に進みました。
今回、唯一の誤算、というか悲しかったのは、あんなにハードだったのにも関わらず、体重は1グラムも減っていなかったこと。
若い頃に比べれば、省エネ奏法になっているとはいえ、若干期待もあったので、残念。
多分、減った以上に食べて飲んでいたのかも・・
・・・・・・・・・・
17日は、久々の湿気も少ない、まるでヨーロッパの初夏のような素敵なお天気。
早起きしたので、洗濯機を4回もまわし、たまった洗濯物や、大物のシーツ、ケット類を洗濯。
布団を干し、2階と3階の部屋を掃除。
一階は(夫が)力尽きたので、翌日に回すことにして、車で10分程のイタリアンでランチ。
夫が新たに探し出したお店は、平日でも混んでいましたが、とても美味しかったです。
お料理、どれもとても美味しかったのですが、デザートの「紫陽花」が素晴らしかった。
「紫陽花」というブルーのゼリー。
でも、ブルーキュラソーではない、やや紫がかった深い青。
この青、私は知っている。
タイで暮らしている姪のAちゃんからお土産でもらった蝶えんどう豆の花のお茶の色。
子供の頃、朝顔の花を絞って色水遊びをしていたけれど、それにそっくり。
この青い色水にお酢を入れると、サーっとピンクになって、とても奇麗でした。
きっと、このえんどう豆のお茶も、そうなるに違いないと思ってレモンを入れたところ、予想通りサーっとピンクに。
懐かしいのと面白いのとで、「ねえねえ見て見て!!」と夫に共感を求めるものの、今一反応が悪い。
彼の基準は美味しいかどうかだからか?
嘘でもいいから、こんな時は「すごいね〜」と驚いて欲しいのに・・
妻が欲しいのは真実ではなく共感なんですよ〜〜
特に美味しい、という訳でもないし、なんとなくギョっとするような深い青紫だし、夫の反応も今一なので、、一回飲んだだけで、ずっとしまい込んでいたのですが・・
「ねえ、これって、あのタイのえんどう豆の花のお茶で作ったんじゃない・・?」
と夫に言ったのを聞いていたギャルソンがこちらを見てニッコリ。やっぱりね。
確かにぜりーにすると楽しいかもしれません。
このゼリーにはシロップも付いていて、
「ハニーレモンジンジャーシロップ」(順不同?)
これをかけると、レモンの作用で、うっすらとピンクに色が変わるので、まさに紫陽花。
器の底には生クリームが敷かれているので、ブルーもより美しく映えていました。
考え付いたシェフ?、本当に素晴らしいです。
ゼラチン買ってきて、久しぶりに真似して作ってみようかな。
そういえば、先月は欠席した高校同窓会の句会ですが、投稿していた句に、対馬先生から★一個をいただくことができました。
傷のある玻璃の器にゼリー揺れ
子供の頃、夏になるといつも冷蔵庫の中には母のお手製のゼリーが。
学校から帰って、冷蔵庫の扉を開けるのが楽しみでした。
桃やミカンの缶詰、ミルク、コーヒー、などなど。
(器は以前、連休中にコンポートを自作した折に使ったガラスの器です。)
「そのままスプーンで食べるよりも、賽の目に切り目を入れてから食べると美味しいの!」と母。
普段使いのゼリー専用のガラスの器は、そんな訳で、傷が沢山。
紫陽花のゼリー、28日の本番が終わったら作ってみよう。
庭の紫陽花も、今年は鈴なりで、なんと50個以上も。
色も様々に変化し深まってきました。
28日の最後の曲は「紫陽花」(@いちむじん)
しっとりとした名曲です。
本日、宇高さんとの合わせ練習でした。
微細に変化するロットの音色は紫陽花の花の色の変化にも通じていて、とても似合う。
小さな会場なので、残券あと僅かですが、良かったら。
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