初台オペラシティ・近江楽堂でのコンサート。
タイトルのスターは、もちろん、マンハイム楽派の作曲家・シュターミッツだったり、ヴェンドリングのことなのだろうけれど、演奏者も私には全員輝く綺羅星でした。
「スター」という言葉は、なんとなく通常はオレサマ感が強いけれど、それとは正反対の、本当の星。
4名がキラキラと輝き瞬きあっての見事な星座を形作るアンサンブル、本当に素晴らしかったです。
近江楽堂の天井の高さとも相まって、夜の森の中、木々の香に包まれて、星たちを見上げながら楽しんでいるような心地となりました。
森林浴みたいに、こちらの呼吸まで深くなる。
マンハイム楽派の音楽はある意味とてもマニアック。
機能和声のシンプルな楽曲だけに難しい。
素材も作りも、そして何より精神性。全てが良くなきゃどうしようもない怖い音楽でもある。
そこそこの演奏なら退屈になるだけなんだろうな、とも思う。
それをここまで気持ち良く、届けてくれる奏者達の力量は並ではない。
・・って、それ、今更私が言うまでもない当たり前のメンバーですが・・
あの鈴木秀美氏がとても楽しそうに通奏低音を奏でているのだから・・
関西から、このコンサートの為にお越しの安川優子さん、そして十亀有子さんというWゆうこさん達と待ち合わせて、デニーズで女子会。喋り倒すこと、3時間。
パフェ、美味しかったです。
優子さんにはお手製チョコまでいただき感激。
笛吹3人娘で急遽「小川隆・親衛隊トリオ」を組んで、最前列で聴きました。
「会場も小さいし、古楽だし、座席が平だから。それに私達背が低いから、前の方が良いのよ!」
と、座席のセレクトは流石の元オケマンの十亀さん。
最前列に腰かけたのは生まれて初めてでしたが、中々良かった。
お蔭で、より堪能することができました。
アフターは小川隆さんを囲んで居酒屋で。
小川ファンの皆様とも交流を温めることができ楽しかったです。
小川さん、素敵なコンサート、そしてちょっとだけえこひいきのサイン(mit Liebe)、
ありがとうございました!
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