常連のヴァイオリニスト、ピアニストの参加でした。
ここのところ、日記も滞り気味で、色々と気付きと進展はあったものの、記録するのを忘れていたら、なんだか、本当に忘れている。
もちろん、身体の方は、既にそれを覚えているので、行っているからこそ、の進展なのですが。
でも、これらの気付きは、どれも息を使うフルートならではのもの。
弦や鍵盤楽器ではどうなんだろう?という危惧もありましたが、まず最初に紹介したのは「腹の使い方」の順番。
詳細は微妙なことなので、言えないが、「軒を貸して母屋をとられる」みたいな感じなので、「のきおも」奏法といったところか。
初代ロットを吹き始めてから一番変化した点。
これをやらないと、マイユショーの笛はともすると、アルミみたいな音しかでない。
これが、想定外に、大きな変化をもたらした。
御二人共、「楽器を変えた?」というくらいに。
さらには、昨日の話にも関連するのだけれど、「運動」に関して。
これは、以前二宮洋先生に「音楽とは運動である」
というお話をうかがったのが大きなヒントになった。
モイーズの「ロングトーンはアタックの連続である」
そして、師・植村泰一先生の「最近、ようやくわかったの。よみがえらせるんだよね。」
の謎の言葉の意味がようやく、実践として使えるようになったのだ。
即ち、「のばす」ではなく「うめる」である。
伸ばすのは一方向のエネルギーだけれど、埋めるのは点描など思い浮かべればわかりやすいとおもうけれど、循環運動となる。
だからこそのリズムであり、音の響きであり、フレーズだった・・?
これは「居付かない」という甲野先生の術理に基づいた、「古武術奏法」だからこそ、すぐに実践もできる技術である。
これで、さらに変化。
他にも例の「オスマン帝国外伝」による気付きとかも。
この番組は終わってしまって、とても残念です。
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