いよいよ22日は鶴見での、年内最後の音楽家講座です。
今回、既に多くのお申込みがあり、年末で居酒屋さんはセットプランで予約せねばならず、懇親会は残念ながら既に締め切りですが、講座はキャパのある会場ですので、大丈夫です。
当日思い立っての参加も大丈夫ですので、どうぞご都合突く方はお越しくださいませ!
http://www.shouseikan.com/yotei.htm#music
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光岡師範も驚かれた程の急激な進展がおありになったという甲野先生の最新の技、術理が楽しみです。
そして、きっと、私も受講者の皆様も、この講座で大きく進化することができることでしょう。
なにやら、今回はこうしたゆらぎのない「確信」がある。
こんな風に思うことは、初めてですが、きっとまたとんでもない変化が待っているはず。
他力的な、現在の私の奏法での演奏もぜひ先生にお聴きいただきたいと思っています。
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本当に11月3日からすっかり別世界に旅している気分です。
ちなみに、生徒さん数名が、このやり方で、涙ぐんでしまいました。
中には何度も「ありがとうございます!」と頭を下げて感謝してくださった方も。
それも長年に渡ってフルートを吹いていたベテラン勢。
みな、悩みを抱えつつ、他所から私のもとに流れ着いたというか、吹き寄せられてきた方ばかり。
決して、私が怖いレッスンだから、というのではなく、それまで色々と散々努力しても出来なかったことが、あっけないくらいにホロっと、出来る様になってしまったから。
それも自力でのがんばりや信じていたことを手放したその瞬間に。
それは私も同様で、何と言うか、未だにそれこそ大きなキツネに化かされている気もするし、光岡師範ではないけれど、本当にクラッシック音楽界的にいいのか?というか人としていいのか?これで?という感じでもあります。
でも、先日の東慶寺やクリスマスパーティで写してもらった写真は、自分で思っている程に猫背の感じではないのが不思議。
自分の中の感覚では「人類進化図」の左から2,3番目。
まだネアンデルタール人にすら到っていない立ち姿なのですが・・
そうそう。ピアノのタッチについても、先日、また砂原悟さん、阪口豊さんとお話する機会があったのですが、こちらでも、「実感」と実際に行われている「事実」としての現象の乖離を再確認。
今、息に関しても「実感」としての冷たい息よりもむしろ遅く感じる温かい息の方がスピードはあるかも?という非科学的な仮説が自分の中で浮上中。
スピードはなくとも、温かい息はよりエネルギーがあるんじゃないか、とも思う。
このあたりもいつか、阪口教授に実験検証していただければ、と考えているところです。
現在の他力奏法の一番の特徴はアンブシュア周辺の負荷が減ること。
なので、フルートを初めて手にした時、真っ先に却下されてしまう「指先を温めるような息」つまり「ハァ〜ッ」という息でフルートを吹いている感じでもあります。
フーっと冷たい息を掌中央に集めて、というやり方は、もちろん最初の導入ではわかりやすいし、仕方ないけれど、そのいわば子供服以前のベビー服並みの(それもチープな)「基本」に半世紀近くも縛られていたんだなあ、と感慨深い・・
あああ、そいつのせいで!?と
私にしても泣きたい気分ではありますが、でも気が付けなかったよりはずっと良い。
この先、私は初めての生徒さんに教える時には、もう、こんなことはしないだろう。
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