3日は宿毛にこのお正月に突然逝去した義理の兄のお墓詣りに。
山々に囲まれた畑の一角に立派なお墓が立っていました。
90才を超えたご両親や妹さんたちとしばし歓談し、お墓参りをし、車に乗ったとたん、大雨に。
御兄さんが、お天気を持たせてくださっていたのかもしれません。
その後は一路、高知へ。
夜は夫の同窓生の皆様6人と一緒に、大宴会となりました。
これも例年恒例で、私も最早、同窓生の顔をして参加している。
日本一美味しいかつおのたたき、というのを食べさせていただきましたが、本当にそうだった。
甘味があり、ジューシー。
4日は夫の両親のお墓参り、海へのドライブ、とこちらも恒例。
一本釣りで採ったといういわし専門料理のとても小さなお店を夫が同窓生からきいて、そこでランチ。
これまた、イワシというのはこんなに美味しいものだったの?というくらいの素晴らしさでした。
木工のお店で玄関に敷く桑の板を買う。昨年買って、とても調子がよかったので、さらに玄関ドアを開けるのに上履きを脱がなくてもいいように、と横にも置くことにしたのでした。
ピッタリのサイズが見つかり満足。
夕方は温泉。
ホテルに温泉はないのですが、徒歩2分のところにある温泉旅館と提携しているので、いつもそこに。
ここも、広々としていて、なんといっても「寝湯」という寝そべって入るお湯があるのが嬉しい。
背中や腰にジャグジーの気泡があたりとても気持ち良いです。
夫はそのままホテルで仮眠。
その間、私はホテル近くのカラオケ屋さんでフルート練習、というこれまたいつものパターンです。
2時間程練習できました。
いつもロットを持参していたのですが、ドライブの間や、観光地でも常に持っているので、それもやや負担・・
ということで、今回はルーダルカルテのアンダーライセンス?のフルートを持参。流石?のクーパーカットで、バリバリ鳴るフルートですが、うんと細い息にすれば、クーパーカットにの悪影響を受けない吹き方もできなくはない。
このフルートは、なんとヤフオクで17000円で、最初は一ケタ見間違えたか?と思った程だったのですが、掃除棒も木だし、ケースも中々立派な木製だったので、ケース代にもならないし、ケースだけでもいいか、と落札しました。
ところが、これが、修理しなくても、普通に使えるちゃんとしたフルートだった。
気軽に車のトランクに積んで旅行に持参できるフルートに。
気付きもあった。蔵王権現の左圧縮右解放も、ベースをハンドクリームに。
全ての動きの前ニハンドクリーム。
これによって、左のグリップの力感はさらに減り、でも安定度は増したのでした。
旅をしていると、練習できないので、小心もののせいか、フルートの夢ばかり見るのですが、これも夢のお告げでした。
夜は何時も行くお店がなんと満員で入れなくて、近くのお蕎麦屋さんに。
これまた大当たりで、何故かお蕎麦屋さんで、美味しいヒレステーキと遭遇。
シメのお蕎麦も腰があり美味しいものでした。
高知は本当に何処に入ってもハズレがないところが凄いです。
5日は高知城と最近出来たという記念館に。
ウサギの耳の兜をかぶったヤマピョン?というユルキャラが出迎えてくれたのですが、もしや、ヤマピョンのヤマって、当主、山内氏のヤマ?昔のこととはいえ、ご当主をユルキャラにしちゃっていいの?と高知県民のいごっそうさに感服。
久々の高知城、階段がきつかったですが天守閣は涼しく、気持ち良かったです。
直系ではないけれど、夫のご先祖は野中兼山。城門のすぐそばに居住跡の石碑が。
「この階段を毎日登ってお城に上がっていたなんて、なんて大変だったんでしょうね?」
と思わずつぶやく。
野中兼山と夫の顔はそういえば、似ていなくもない。
ずっと宴会三昧でご馳走疲れしていたので、これまた夫の同級生お勧めの「しじみラーメン」を。
ラーメンはそれほど好きではなく、そういえば、去年ここで食べて以来の一年ぶりですが、このしじみラーメンは本当に美味しくて最後の一滴まで完食です。
いつも何かしら見つけていた骨董品屋さんではめぼしいものがなかったのですが、商店街にあるエスニック屋さんで、モン族の藍染の古布を発見。今のものは結構あるけれど、この昔ながらの落ち着いた藍はなかなか少ないのだそう。一目惚れで即購入。テーブルのセンターライナーにぴったりです。お店のお兄さんも親切でかっこよかったし。
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