昨年のお正月、久々のミュンヘン同窓会で盛り上がったのがきっかけで、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949270113&owner_id=4088413
こんなコンサートを開催することとなりました。
古武術奏法など、ちょっと毛色の変わったことを提唱している私のことを「王道異端児」と呼んでくださったのは、とある新進気鋭の構造構成主義の学者さんでしたが・・
こちらのお二人は、紛れもない「王道」。
共に日本の音楽界を牽引されている音楽家です。
天然物の素晴らしい響きと音楽を持っていらっしゃる、お二人。
砂原さんのブラームス、蠣崎さんのプーランク、と名手のソロあり、トリオあり、の上質で親しみやすい音楽会です。
茂木大輔さん(NHK主席オーボエ奏者)が私達3人の共通の友人であるブレーメンフィルの長岡大輔さんの卒業試験のために作曲したトリオもご期待ください。(まだ楽譜もらってないけど・)
a due ma non sempre (二人一緒に でもいつもではなく)
という小粋なタイトルが如何にも茂木さんらしいです。
お二人共、今年から教授に昇格した、とのお知らせが。
重ねてめでたく、コンサートの幸先も良さそうで、私も嬉しいです。
まだ先ではありますが、ようやく先ほど、フライヤー原稿が出来上がったので、先行告知。
皆様、どうぞ9月22日にマルをつけておいてくださいませ!
また、先行予約、私でも大丈夫ですのでご連絡ください。
・・ああ、精進せねば・・
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『室内楽の楽しみ』
2017年 9月22日(金)19:00開演(18:30開場)
鶴見区民文化センターサルビアホール 3F音楽ホール
(JR鶴見駅東口階段降りて右へ徒歩2分、「シークレン」が目印)
全席自由:前売り券・3500円 当日券4000円
(お問い合わせ)音楽マネージメント ファルベ Tel &fax 044(572)0747
www.flutefarbe.com/ farbefl24.info@gmail.com
出演:白川真理(フルート) 蠣崎耕三(オーボエ) 砂原 悟(ピアノ)
(ご挨拶)
小さな宝石箱のようなこの音楽ホールは、サロンで過ごしているかのような親密なひとときを作り
出してくれます。古の王宮や豪邸に招かれて極上の音楽に親しみ寛ぐ。そんなサロンの楽しみに
思いを馳せていただけるような音楽会を企画いたしました。今回は日本を代表するトップ奏者の
お二人を迎え、秋の宵に相応しい様々な音楽を、お届けいたします。皆様のご来館を心よりお待
ち申し上げております。(白川真理)
(プログラム)
精霊の踊り(オペラ『オルフェウスとエウリディーチェ』より) C.W.グルック (Fl.Pf.)
ファンタジー G.フォーレ (Fl.Pf.)
オーボエとピアノのためのソナタ F.プーランク (Ob.Pf.)
フルート・オーボエ・通奏低音の為のトリオソナタ ハ短調 J.J.クヴァンツ (Trio)
間奏曲 第2番イ長調 Op.118(『6つの小品』より) J.ブラームス (Pf. Solo)
5つの小品 C.キュイ (Trio)
a due ma non sempre (二人一緒に、 でもいつもではなく) 茂木大輔 (Trio)
他
(出演者プロフィール)
フルート:白川真理
武蔵野音楽大学卒業。84年~86年ミュンヘンにてマリアンヌ・ヘンケル女史の下研鑽を積む。帰国後は川崎優氏率いる日本初の女性プロアンサンブル『ムジカ・フィオーレ』の主要メンバーとして、またフリー奏者として活動。2000年より植村泰一氏に師事し現在に至る。2003年より武術研究者・甲野善紀氏の下、その術理を楽器演奏に応用する研究に取り組む。専門誌『ザ・フルート』に『古武術に学ぶフルート』を2年間連載。関連の講習会を防衛大学校、電気通信大学等より依頼される。2013年には日本フルート協会主催『第16回日本フルートコンヴェンション2013 in 高松』より講習会を招聘される。CD『SERENADE〜flow〜』、『無伴奏フルート作品の夕べ〜銀のロットと共に〜』、フルート編曲譜『シャコンヌ/バッハ』がアルソ出版社より発売中。
オーボエ:蠣崎耕三
1983年京都市立芸術大学音楽学部を卒業。在学中、第51回日本音楽コンクール入選。84年DAADドイツ政府給費留学生としてミュンヘン音楽大学大学院へ留学。留学中、ベルリン放送交響楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団など数多くのオーケストラへ客演。87年帰国。第4回日本管打楽器コンクール第1位入賞。札幌交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団を経て、現在読売日本交響楽団首席オーボエ奏者を務める。 紀尾井ホール室内管弦楽団(旧・紀尾井シンフォニエッタ東京)のメンバーとして、また独奏者、室内楽奏者として活躍する一方、桐朋学園大学教授として後進の指導にもあたっている。(故)岩崎勇、ギュンター・バッシーンの各氏に師事。
ピアノ:砂原 悟
東京芸術大学大学院修了、ミュンヘン音楽大学マイスターディプロム取得。1984年日本音楽コンクール入選。1987年ポルト市国際ピアノコンクール(ポルトガル)入賞。1988年クロイツァー賞受賞。現在、日本各地で、独奏、室内楽、歌曲伴奏などの演奏活動とともに、コンクール審査なども行っている。京都市立芸術大学教授、東京芸術大学非常勤講師。CD『クラヴィコードの植物文様』(藤枝守作曲・milestoneレーベル)発売中。
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