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2017年04月26日12:36

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『古武術に学ぶ楽器奏法』 4月23日(日)

ピアノ、サックス、ソプラノの常連3名での講座となりました。

フイゴの押し方、ハンドクリーム、嘴。

遡って、手の内としての左手の取り扱い、左圧縮などなど。


最新の気付き、「嘴」には、これら全ての過去の変化が含まれています。

というか、首から下が変わっていなければ、嘴は全く機能しない、ということも再発見。

所謂「良い姿勢」と世間一般に広まっているものとは対極にあるかも。
そもそも「良い姿勢」という言葉が既に、そこで思考を中断させてしまう強引なねじ伏せ言葉だよなあ・・と。

何が良いか悪いかなんて、本当にわからないです。

良い姿勢というのは安静時であれば、何もしないのであれば、確かに釣り合いもとれるし良いのだろうな、とは思うけれど、動く場合には果たしてどうよ?とも思う。

「立つ。しかるのちに何かする」という思い込みの呪縛は心底人の心身に沁みついているのだろう。

私とて、甲野先生と出会わなければ、こんなことは微塵も考えなかったと思う。

立つことの放棄から先生の技はもたらされている、といっても良いだろう。

この放棄が難しくて、中々できないのだけれど、放棄したい、と思うようになれただけでも別世界である。


それはまあともかく。

全員で鳥になった会となりました。

何年か前にも口元の変化による脚の軽さの違い、ということはやっていたけれど、まだまだ表面だった。

それが舌、舌根から変化するのだだから、変化はより顕著。

歌やサックスにはフルート同様、当然変化があるとは思っていて、その通りでしたが、ピアノにも大きな変化が。腕が軽く成る。

打ち上げのビールも美味しかったです!


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