本日58回目の誕生日を無事迎えることができました。
メッセージ等、ありがとうございました!
リサイタルもカウントダウンが始まりましたが、58才になって、還暦へのカウントダウンも始まった心地。
20年前、夫の年長のイトコでもあり、私達の御仲人だったK教授の還暦祝いに出たことがあり、その頃は、「ああ、還暦っておじいさんになることなんだ・・」漠然とと思っていたものです。
まさか自分にもそんな日が刻々と近づいてくるようになったとは。
幸せなことではありますが、とても不思議な気分です。
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今回のモデルチェンジは、以前よりも身体への負荷がかかっています。
特に足腰の労働量はかなりのもの。お蔭で、本当におなか周辺も随分とスッキリしてきました。
内腕と同じ、いや、それ以上のテンションが後脚に。
脚で息を司り、脚で演奏しているようなかんじです。
昨日の伴奏合わせは3時間ぶっちぎりで、その後も2時間くらい吹いていたので、本日は身体の筋肉を硬くしないためにも、休息。
とはいっても、フルート演奏以外の軽めの動作は、むしろ回復に繋がりそうなので、トイレ掃除をすることに。
普段よりも丁寧にゴシゴシと。2つのトイレをピカピカにすると気持ちもスッキリします。
その後は、本当はリサイタルが終わったらとりかかろう、と思っていたクローゼットの整理を。
以前よりも、あれもこれも、という感じではなくなってきているのは、大人になってきた証拠か?
さらに絞り込み作業を勧め、大分、すっきりしました。
午後、2時間程さらって、あとはダラっとした良い休日となりました。
以前、やたらコスチュームジュエリーを付けて、練習していた私の姿を見て驚いていた夫。
今度は様々な箇所に紐を巻いて練習している姿を見てひとこと・・
「・・・ロースハム・・・!?」
ふん。言うと思ってたってば。想定範囲内だわ。
本番ではちゃんとドレスの下に仕込むから大丈夫だって。
それにしても、紐のあるなしで、こんなに変わるとは・・
情けないけれど、ありがたい・・
腕は露出するので、巻けませんが、オヘソと腰(チェロのHさんが編み出した凄い巻き方!)、そして、胸元に巻いて演奏する予定です、
下駄も、より響きの良い桐下駄を入手。
ドレスは、6月に着て、演奏しやすかった、&評判も良かった白、そして後半は秋にぴったりのオレンジ、グレー、茶のシルクシフォンのものに。
このドレスは、ハーディー・エイミスのもので、確か30万円が3万円に。
銀座の三越からエイミスが撤退する折のバーゲンに遭遇したのは、もう20年も前のことです。
・・と何気に20年前のドレスが着られることを自慢している訳ですね♪
リサイタルだし、せっかくだから、新しいドレスを買いたいな、とも思って色々と探してはみたのですが、今回あまり良いドレスには遭遇できなかったので。
何より、後半のフェルーとプロコフィエフには、このドレスがとてもよく似合う。
という事で、前半後半、で衣装チェンジ。
最早、楽器の一部とも言えるアクセサリーはトリファリのグレーのクリスタルのパリュール。
ダイヤのペンダントを重ね付けすると、音の深みが増すので、これも。
右手薬指にはいつものシルバーとマーカサイト。
左手薬指の指輪は・・・
モーツァルトは、18金・マベパールでまろやかに。
プーランクとドビュッシーはプラチナ・アクアマリンで透明感を。
バッハはシルバー・琥珀で素朴に。
(ちょっとトラヴェルソっぽい音になる・・)
フェルーとプロコはプラチナ・ダイヤ&翡翠で深みと広がりを持たせて。
フェルーの2楽章はJADE、翡翠というタイトルなので、ぴったりです。
指輪の石はどれも大きめで、特にアクアマリンはドロップくらいあるので、流石に不向き?と思ったら、なんのなんの。不思議なことに、むしろ、指は一番よくまわる。
まだまだ常識に縛られていたなあ、と反省です。
重くて、大きな石程、指がまわる・・って何故??
アクアマリンと翡翠は母の形見なので、母の指のサイズのまま。
私のサイズよりは少し大きく、普段は人差し指に付けているものです。
もしかしたら、この少し大きめ、というのもいいのかも??
何故?不安定で違和感が増すから指の意識や踏ん張りが散るのかも??
58年生きていても、自分の身体のことすら、こうして、わからないことだらけ、不思議なことだらけですが、本当に楽しいです。
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