常連のサックスのOさん、三味線のMさん、そして先週に引き続きハーモニカのFさんの三名のご参加でした。
お作法メモに記しておいた、ここ2週間の気付きと変化をサクサクとご紹介し、私のビフォーアフターを聴いていただき、それぞれの楽器で実践していただきました。
やはり「内腕」による変化は大きく、これは、以前の「ジャバ星人」がより洗練されたものに。
前回「虎拉ぎ」を利用して作っていた肩甲骨上部内部のテンションも、「内腕」により、やはりより深まった。
雑味が取れたというような感じ。
最も大きな変化があったのは、やはり脚の拮抗。
お医者様である生徒さんにうかがったのですが、身体の筋肉の70パーセントは脚にあるのだそう。
今までも、下半身をちゃんとつなげて使う、というのは私の吹き方の要でもあり、甲野先生からも
「白川さんの脚にはアブラムシみたいに小さな小人がビッシリとついていますね・・・」
と喜んでいいのか、ちょっと微妙な誉め方をしていただいていることもあり、ある意味、それによって「これでよし」としてしまっていたところがありました。
でも、今回のアクビが深まる気付きで、さらに、使えるようになった。
もしかしたら、、いや、多分、これも新たなややマシな間に合わせではあるのだろうけれど、今まで良しとしていたものに比べたら雲泥の差。
これは、皆様、同様でした。
三味線の場合は立奏よりもやや難しくなりますが、紐を使うことで、よいバランスに。
新たなヒモトレとも言えますが、慣れれな、紐をはずしても、正座でも行えることでしょう。
サックスもハーモニカも、出力増に。
でも使う息は減っている。
というか、以前のような吹き方をすると、むしろ息の量が邪魔をして、音が出なくなります。
この変化が今回一番顕著。
Fさんからハーモニカの構え方の質問があり、お教えしたのは、「美味しいワインの飲み方」
もちろん、状の下段抜きで運ぶ稽古をする、というのも有効なのですが、少し角度を調節するだけでも、喉周辺の開きは大きく異なる。
さらに響く音に変化されたのでした。
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この飲み方は、アフターの飲み会でも大活躍。
サックスのOさんはワインを一口飲むたびに「え〜〜〜?!本当に違いますよね〜〜え〜〜!?」とずっと繰り返していて、私はそのたびに
「ね〜〜古武術奏法やってて、本当に良かったでしょう?」(そっちかい!?)
と、繰り返してヘラヘラ笑うという漫才状態に。
この飲み方だと、ワインも、ビールもお茶も水も、みな雑味が消えて、スルルっと気持ち良く入る。
内腕で飲むと、さらに味わいが増す。
飲み物だけじゃなく、食べ物も、より美味しくなりました。
美味しくなるので、飲み過ぎたり、食べ過ぎたりしちゃうかな?と思いきや、そうではなかった。
とても美味しくなって、味覚が納得し満足できるので、むしろ酒量は減る。
モデルチェンジになって脚の筋肉をより使うようになったせいか、飲む量が減ったせいか、嬉しいことに一週間で体重が1.5キロ減っています。
お腹の脂肪も、少し減ったような気もする・・
まあ、繋がっているしね。リサイタルの頃には、かつてないくらいのナイスバディになっているかもしれません。(希望的観測)
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