若干、飲み過ぎで、二人とも二日酔気味ではあったのですが、熟睡したせいか、早朝から起床。
せっかくなので、朝ごはん前に、日の出と共に始まる、という日曜市に繰り出しました。
旅の途中なので、新鮮でおいしそうな野菜が買えないのは残念でしたが、見てまわるだけでも、楽しい。
それに、少しですが、骨董のお店もあるので、そこを覗く。
元々、夫はこうした買い物は好きではなく、すぐに「もう行こうよ!」といって、中々じっくりと見せてくれないのですが、最近は私も慣れてきたもので、「やっぱり目利きのあなたに観てもらわないと・・」と適当におだてて一緒にお店の中に。
びっくりするくらい、こうしたおだてに上機嫌になる夫がある意味心配でもあるけれど、夫も機嫌よく付き合ってくれることに。
特に欲しい、と思えるものもあまりなく、お店を出ようかな、としたところ、ふと古いフエルト帽子の下から染付の鮮やかな青が覗いているのを発見。
帽子をとってみると、今までに見たことのない、斬新な形の変形の中皿。
鮮やかなボタンの花の柄も絵付けも素晴らしく、おそらく幕末のもの、とのこと。
「どう思う?」とまず夫にお伺いを立てると、お店の人が「じゃあ、旦那さんも気に行ってくれるんやったら、1000円おまけしますよ!」
と、流石の追い打ち。幸い夫も気に行ってくれて、我が家の新たな一員となりました。
マイセンのブルーオニオンのテーカップとの相性も良さそうなので、今後色々と活躍させるのが楽しみです。
朝食の後は、四国カルストまでドライブ。
無料の学習館では親切な館員の方に色々と解説していただきました。ここでは四万十川の源流の水で入れたお茶も無料でセルフサービスであり、美味しかった!デッキも気持ち良い風が吹き、お勧め。
景色は・・二日酔だったせいか、もう日曜市の買い物で充足しきっていたせいか、今一、ピンとこなかった。
なんだか、あのゴツゴツした石の連なりが、お墓にも見えてしまって、なんとなく気持ちが塞ぐ。
でも、ソフトクリームは今まで食べた中では一等賞。濃厚なのにさっぱり、という絶妙の味でした。
晩御飯は、ずっと気になっていたオープンエアーのお店。縁側席は全て予約で満席とのことでしたが、カウンターでよければ、と開店前から入れてくださいました。
夫は、「こんなお洒落すぎる店は、今一なんだよ・・真理はすぐ形から入るんだから・・」
とブツクサ言っていて、私も若干若者向けすぎたかな?と不安になっていたのですが、これが大当たり。
土佐の赤牛のタタキ。絶品でした。あと炭火で炙ったジャコテンなども。
・・悔しいが、香川のものよりも美味しい気もした・・
メニューには値段が書かれていなくて、ある程度覚悟していたのですが、これがまたびっくりするくらい安くて、びっくり。二人で7000円でした。
こちらのお店の名前は・・失念しましたが、有名な屋台の餃子屋さんのすぐ横。
その後、夫の希望で探し当てて行った、シメのシジミラーメンも細麺であっさりしていて、大きなシジミがどっさり。
どこで、何を食べても美味しい高知です。
四国カルストでの写真をアップしようとして愕然・・
二日酔でむくんでいる上に、すっかり太ってしまってとてもとても、載せることができませぬ・・
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