学年幹事会に出席しました。
日本一の大同窓会のための準備です。
今年の幹事団は平成4年卒。みな、とても生き生きと、良いチームワークでのお仕事ぶりで、頼もしい限りでした。
今回は懇親会も予定されていないので、「さ、帰って、少しさらおう・・」
とコートを羽織ったところに、神田会のボス、O先輩。
「お〜、真理ちゃん、歩こうで〜〜」
と言いながら渡されたプリントには、ここ、領国から人形町の老舗有名洋食屋さんまでのお散歩ルートの地図が。
約3キロ37分とある。
「みんなで桜を観ながら散歩して、上手いもん食うんや〜〜。行こう、行こう!」
と日頃、お世話になっている大先輩に声をかけられれば、気持ちは揺らぐ。
来週のフルートフェスティバルのための曲が、まださらいきれていない。明日の練習に間に合わない。
トロワ・パルファンの新作もまだまだ・・明後日の練習に間に合わない・・
ああ・・でも、なんだかおいしそうな洋食屋さんも気になる・・
トンカツが有名?ビーフシチューも絶品、ときくと、やはり心は揺らぐ。
つまりは、もうあっさりと、その洋食屋さんに行くつもりになっていました。決断は早い。
でも、3キロを37分では私は歩くのは無理。もっと時間がかかるだろうし・・
それに、ちょっとお洒落してきたので、普段のペタンコモカシンではなく靴は中ヒール。
「では、ご一緒させてください。でも今日は沢山歩くための靴ではないので、先にタクシーで行って、お店で待ってま〜〜す!」
と言ったら
「そんなんあかんわ〜。歩かんのやったら、晩御飯は抜きや〜〜」
ということで、シブシブ歩き始めました。
40〜60代の、ノリの良い男女12名でぞろぞろとお散歩隊。
同期のKくんが、この界隈の住人であることもあり、やたら土地の歴史にも詳しく、よいガイドとなってくれました。
隅田川を行き交う屋形船、満開の桜。
お天気が今一なのは残念でしたが、東京、下町の風情を満喫しました。
でも日頃、こんなに歩くことはないし、靴もヒール。だんだん疲れてきて、案内役のKくんに、
「もう、歩くの飽きた〜〜!お腹もすいた〜〜〜!あとどれくらいで、着く?」
「あと5分!」
そうか、5分ならがんばれる・・
とこの会話を4,5回繰り返して、ようやくお店に。
古めかしい、田舎の普通の小さな家、といった風情ですが、料理人、コックさん達は、みな、清潔で真っ白なコックさんの帽子でお出迎え。
テキパキとした対応も清々しい。
タンシチューは絶品!
「あ〜〜、歩いた後は、やっぱり美味しいね!」
とぶつくさ言っていたことも忘れ、お料理を堪能しました。
様々な同窓生と、歩きながらの会話も楽しかったです。
皆様、ありがとうございました!
練習?本日早起きしてやりました。じゃないと間に合わない・・・
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