満開の桜並木が美しい。
曇り空だったのは少し残念でしたが、たまプラーザの駅前の桜は素晴らしく、良いお花見も出来ました。
本日は、常連さん4名、初めてのフルートの方お一人。
久々の常連さんもいらっしゃるので、大急ぎで、昨年の12月頃の「手足合掌」から遡って復習。
手足合掌・白熊・ぶりっこ持ち・キリン・なんちゃってはるか。
そしてこれらの変遷によって、新たに感じられる様になった横隔膜の動きを観察しつつ、靴を履いたり、脱いだり、はたまた踵だけ靴に乗せたりしての状態の変化の検証。
そして猫ごっこ。
初参加の方はもちろん、数カ月ぶりの常連のフルートの方も、もう目をシロクロとさせて戸惑っていらっしゃいました。
もちろん、楽器での検証でも、夫々に大きな進化が。
そして、いよいよ臍の緒に。
こちらも、すぐに、虎拉ぎ臍の緒。
その前に虎拉ぎの効果を味わっていただく。
私も含めて、みな、それぞれに、精度は甘い、ある意味虎拉ぎモドキくらいなのですが、それでも、大きく変化。
そして最後に、より精度の上がる虎拉ぎに。
これが、蕾の手の内から開いて作る虎拉ぎ。実感はさらに減りますが、より精密に、奥底が変化し、みな異口同音に、「あ、これなら、すごくお腹に繋がるのがわかります・・」
実際、まるっきり違います。
初参加のフルートの方、もうフルートはベテランでいらして、「え〜〜!?」という驚きの連続でしたが、趣味で習っているゴルフの先生と私の言う事がとても似ていて、よくわかる、と仰っていました。
そのせいか、初参加とは思えないくらいの深い場所からの変化が素晴らしかったです。
他の皆様もそれは同様で。
ああ、やはり、ここに集う人達は普通じゃない・・・と改めて感心というか、その捨て方上手さ加減に改めて感動。
フルートのお二人が仰る。
「この音、ランパルみたい!?」
本当にそうだと思います。
それぞれが吹かれた音は光り輝き、芯もあり、遠くからかえりが聴こえる素晴らしい響き。
この講座では、備品の安いYAMAHAのフルートを使っているのですが、もうそれでも、びっくりするような深い響きが。
「ね、お腹でしっかり、とか腹式呼吸でとか、口の中大きくとかの反対ばかりですが、結果としては、こんなにお腹から出てくる音になるでしょう?」
さらに低音域への秘伝「糸巻」も最後に伝授。
これは、もう感動を超えて、驚きのあまりにポカンとされていました。
ピアノもバチでの叩き方も、この「蕾手の内虎拉ぎ臍の緒なんちゃってはるか」で、みな、大きく変化されたのでした。
そして、片付けて部屋を出る折、最後に前回も参加されたば〜なさんからの質問が。
「先生・・右手は・・」
あ!?そうだった!あまりにこの臍の緒効果が大きく、すっかり忘れていましたが、前回の講座の折、この右手に関しても気付きがあったのでした。
右は解放。でも決して、それは放置ではない。
生憎時間切れだったので、フルートでは確かめていませんが、ちょっと動作だけやってみた。
これは、さらに身体の中の混線が整理されると思う。
右腕は蕾の手の内・火焔。
これまた下段抜き、そして蔵王権現のポーズが示してくれている通り・・
明日の変化が今から楽しみです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
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