前日は台風だったので、案じていましたが、この日は台風一過の晴天で、気温もまた30度までとなりました。
急に暑くなったとはいえ、吹いて来る風はもうすっかり秋の香り。
良い散歩日和となりました。
高校同窓生有志によるゆるい同好会活動一環である「大江戸散歩隊」に久々に参加しました。
今回はこの会を仕切ってくださっている後輩Fくんと奥様による企画で、大森界隈を散策し、Fくんのマンションの集会室で宴会というプログラム。
早めの御昼を自宅で済ませて、午後1時に池上駅に集合し、すぐにくずもち屋さんでおやつ。
昔ながらの素朴な風味が美味しかったです。
その上、黒蜜はかけ放題。とはいえ限度はあるものの、嬉しいものです。
その後は日蓮上人が滅した地でもある池上本門寺。
階段は大変でしたが、本堂の天井画の龍も素晴らしく、清々しい気持ちになれるお寺。
お彼岸だったこともあり、力道山のお墓のところでは、遺族か、もしくはボランティアガイドの方から、「本当の話」をうかがうことができました。
その後は区立の(川端)龍子記念館。
対象の動物、植物への温かな眼差しが感じられ、肉筆画の迫力と奥行が感じられしばし見入ってしまいました。
特に、水牛の独特の眼差しは諦念を感じさせつつも人間のおろかな行いを優しく窘めているようでもあり、いつまでも見ていたいものでした。
現代画家の川内理香子氏の作品も同時に展示されていて、これらを交互にみることで、
現代曲同様に、現代の抽象画は不得手な私でも、両方の良さを感じることができました。
これは現代曲とバッハを交互に、というプログラムにも通じていて、中々よいと思う。
65歳以上は無料というのも嬉しい。
高台にある公園で一休みし、青春アニメのシーンに出てきそうな景色を堪能し、大森貝塚の碑まで、本当に沢山歩きました。
ここは、もう他になにもなくて碑だけ。
その後はスーパーに行き、食料を買い込み、Fくん夫妻のマンションへ。
「マンションの集会室で宴会」ということで思い描いていた光景は地元の公民館の集会室で、長い机とパイプ椅子の板張りの部屋。
しかしながら・・
なんとそこはマンションの最上階にある住民専用の共用スペースで、螺旋階段や総ガラス張りのとても良い眺めのゴージャスな一室でした。
奥にはミニキッチンもあり一通りのことは可能とのこと。
窓際に、食べ物、飲み物を並べて、あっという間にパーティールームに。
乾杯し、食べて、飲んで話して場がひとしきり落ち着いた時に、一言スピーチさせてもらいました。
「実は本日、私は68才になりました。一緒に乾杯してくださると嬉しいです!」
みんな、もちろんワーっと盛り上がり、おめでとうの乾杯をしていただきました。
この日は実は還暦となった学年の女性も3名いて、そのお祝いも。
もうこれだけでも、嬉しかったのですが、なんとその後、どなたかが連絡してくださり、後から参加されたとある後輩女性から、その還暦の皆様に加えて、私にまで花束のサプライズをいただきました。
あれこれ気を使わせると悪いので、宴会になってから言ったのに、、日頃、それほど参加している訳でもなく、今日は久々のたまたま参加なのに・・と恐縮でしたが、細やかな配慮とお心遣いがとても嬉しかったです。
お陰様で良い誕生日となりました。
右膝を痛めてしまったり、機能性ディスペプシアになっちゃったりして、加齢による体調の変化を嫌でも感じてしまうこの頃ですが、とても励まされ、元気をいただくことができました。
この日もノンアルで通しましたが、楽しい宴会は成り立つ。
皆さま、本当にありがとうございました!
14000歩くらい歩いていて、本日はどうなることかと思っていましたが、土踏まず形成や、小足袋、帰宅後の念入りなケアのお陰か、本日はさほどの疲れもありませんでした。歩き方を踵と母指球にしたのもよかったかも。
階段や坂道などもサクサク行けて、皆さまから「歩き慣れてますね」と褒められた。
いや、日頃は全く歩かないし、運動もしないし、あれば絶対エスカレーターに乗るのだけれど。
でも、フルート吹いている時は何時間でも立っているので、下半身は鍛えられているのかも。
いやまてよ・・明日にくるのかな?
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