毎月開催されている高校同窓生による「にくの会」ですが、ここ数年は忙しくなってきたこともあり、毎回ネット投稿のみでの参加でした。
でも、体調も大分上向いてきたのと、5月30日のコンサートにいらしてくださったお仲間も参加されるとのこと、そして6月6日のプリンスホテルでの総会のサプライズを共に企んでくださったO先輩も参加されるとのことだったので、いつもお世話になっている御礼方々、久々にリアル句会に参加することにしました。
会場は丸の内。東京駅から地下で繋がっていて、行きやすいKITTEという旧東京中央郵便局舎だったところ。
詳細はこちらで。
https://marunouchi.jp-kitte.jp/himitsu/
ここの5階にある京料理のお店が会場。
久々の遊び外出だったので、90分程早く出て、一人旅気分でKITTEをウロウロすることにしました。
ここの2,3階には無料の東京大学総合研究博物館があり、様々な興味深いものをあれこれ見ることができます。加えて、今はモースが集めた日本の陶器も展示されていました。
東京駅を通る時など、時間にゆとりがあれば、時々立ち寄る場所です。
https://www.intermediatheque.jp/
その後は休憩スペースとしても活用できるように残されている旧駅長室に。
東京駅がよく見える素敵な部屋で、ポストも電話もスタンドもみな趣があり、アンティーク好きには最高の部屋でした。
そしてウィンドショッピング。
最近は物欲も年相応に落ち着いてきているので、特に欲しい物もないのですが、あれこれと見て回るのは今も大好きなので。
ずっと患っていて、おそらく一生付き合っていくことになりそうな機能性ディスペプシアというかっこいい名前の胃腸炎は大分良くはなってはいるものの、気まぐれなところもあり、心配だったのでアルコールはやめておきました。
でも、美しく美味しいお料理はみな完食することができました。
選句も、実際に選んだ理由や感想を述べあうと、自分では思いもつかなかった意見に感心したり、と刺激も沢山あり、久々に楽しかった。
皆さま、お世話になりました。ありがとうございました!
肝心の俳句はまた康子先生に選句していただいたものが発表されたら掲載したいと思いますが、5点句が一つ、4点句が1つ、3点句が1つという中々の好成績でした。
久々といえば、着物にもとても久しぶりに袖を通しました。
化繊交じりの麻で、すぐに洗濯機で洗って干しておけばすぐに着られるので、浴衣としても愛用している藍の着物に、麻の名古屋帯。
着物は昨年のお正月に着て以来、なんとなく飽きてしまっていて、ずっと着ていなかったのですが、思いのほか、サクサクと着ることが出来ました。
シャキっとしている麻の帯なので、帯板は省略して暑さ対策。
急に暑くなりましたが、その分電車や建物内の冷房はより強くなっていて、冷えることも心配しなくてはならないシーズン。
でも着物であれば、冷えると困るお腹周辺をしっかりとガード出来、むしろ都会の夏には良いかもしれません。
何より、見知らぬ人からお声がけいただいたり、お褒めいただけるのも久しぶり!?
着物姿ならではのコミュニケーションも嬉しく楽しい、ということを思いだしました。
今年は酷暑ですし、体調次第ではありますが、また少し着るようにしようかな、と思います。
そして、とても良いものと出会ってしまいました。
小足袋というもので、足袋の指先と踵部分を切り落としてしまったような形。
「足元から身体を整える」ということでこれを見てすぐに思い出したのは足半(あしなか)。一時マイブームで、麻ひもで自作して、生徒さんにプレゼントしたり、これで演奏していた時期もありました・・
実は、前回の音楽家講座で甲野先生に御教えいただいた「新たな歩法」ですぐに思いだしていたのが、この「足半」。
そうか、そういう効果もあったのか・・と。
でも、もう手元にはないし、以前岩城先生からお教えいただいた作り方もすっかり忘れてしまっていました。
でも、この半分の足袋だと、きっと同様の効果があるに違いないし、この新たな歩法にもよりやりやすくなるに違いない、と試させていただいたところ、瞬時に身体の軸が整って腰がまとまる感覚が。
足半効果に加えて、足袋本来のあの縫い目の効果もある。
これはやはり、昔、甲野先生の稽古会で知り合った野口整体の方に教えていただいたもの。足袋の縫い目に沿って身体が整うというもので、そういえば、足袋で吹いていたこともある。そうだよね。冬場は足袋で下駄にすればもっと良かったかも。
・・何故そうしなかったんだろう・・
ということで今後多分私は、この小足袋と下駄でフルートを吹いていくんじゃないかと思います。
結構お高めの4000円程ではあったのですが、即購入。
その場で履いて、下駄で歩いてみると、とても歩きやすくなりました。
見た目はちょっと?かもしれませんが、これもお洒落よ、という顔でシラっと日常使いにしたいと思います。
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