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2020年01月23日01:38

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螺旋座り 

大分、仕上がってきたので、生徒さんの楽曲の伴奏合わせをしました。

拙いピアノですが、ないよりはね、ということで、なるべく弾いている。

今回、自分で試すのは初めて。

ピアノで試した右から左への重心移動による「螺旋座り」。

あまりの違いにびっくり。生徒さんもびっくり。

とにかく、何もかもが、違うステージ、クオリティとなる。

面白いのは、腰かけているのに、座っている気がしない、ということ。

それだけ上下の繋がりがよく、様々な連結が途切れることなく、動きまわれているということなんだろう・・

一番違うのは、音の粒立ち。
だからこそ、生まれる躍動感とリズム。

今までなんとペッタリとした音とフレーズだったんだろう・・・

つまり、ピアノの場合は、より指離れが良くなる。

曲はフォーレの子守歌でした。

ピアノの音色が全く異なって、その影響か、生徒さんの笛の音の響きもより冴えて、なかなかの演奏となったのでした。\(^o^)/

本当に不思議・・

で、目下の私の一番の課題曲「12月の雨」@ユーミンの弾き語りをしてみて、さらに驚いた。

魔法にかけられたみたい・・

ピアノのタッチが違うのは同様ですが、歌が・・

つまり、歌はもともとヘタで、特に、こうしたポピュラーなクラッシックではない作品って、どうやって歌ってよいのかわからない・・

イタリア歌曲の歌い方で、歌ってもねえ・・・

という感じで、試行錯誤しているところでした。
もちろん、それは楽しい試行錯誤なのですが。

歌がこれほどヘタなのは、フルートがまだまだっていうことだ、とも思っているので、なんとかしたい、何かその中にヒントがあるかも、という下心もあった。

・・それが・・

この「螺旋座り」だと、勝手に、「ふつう」に声が出る。

??????

歌ってすぐに、アレ?となった。

さらに面白いのは、歌っている気がしないこと。

今まで、「声帯」だと思い込んでいた場所が使われている感覚がない。

前より「ふつう」に声は出て歌えているのに、どこから声が出ているのかよくわからない・・

そして、喉が疲れない。

今まで、フルートも相当変化してきたけれど、これほど急激な大きな変化は初めてで、やっぱり???

調子に乗って、ついでにムーンリバー(Cで)、オソレミオ(Gで)、オンブラマイフー(Gで)、なども弾き語りしてみましたが、本当にラクに「ふつう」に上のGが出て、これまた???

今までは、ヨイショと覚悟してからでないと出なかった。

もちろん、羊座り、内腕、胸鎖関節、などなど、はやっているにしても???

歌が上手くなってフルートに活かす、ではなくて、フルートが変化したからこそ、歌がマシになった、という予定とは反対の成り行きとなりましたが、まあ、とにかく面白いです!

まだやってはいないけれど、当然、立って歌う時も、この「螺旋立ち」で歌うと、かなり変化があるのでは、と思います。

これって、例の「中庸」、法螺貝の気付きにも通じている。

右を固めるとろくなことないでしょ、ってことなのか?






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