エジプト熱はどんどんと高じていて、ネットで書籍を検索・注文する日々。
そんな中、偶然、見つけた銀のペンダント。
ツタンカーメンの胸飾りと同じデザインのもの!?とすぐに解った私は最早マニアかも。
値段も手ごろだったので、即購入。
大学を出て初めてのヨーロッパ演奏旅行に行った時にイタリア・ブレッシアで買った太い銀の鎖も久しぶりの登板。
まるであつらえたようにぴったりなのも嬉しい。
このところ、このペンダントばかり付けています。
・・重症・・
録音の時は響きを優先してダイヤジャラジャラにしたけれど、往復の恰好の時には、これ。
先日の体験セミナーの時もこれ。
これを付けていると、なんというか、とても安心感がある。
ええ、感化されやすいタチなのです。
エジプト文明5000年のご利益だもの。ないはずはない・・?
ドイツ語のカタログ本に、オリジナルが載っていました。
「太陽と月の胸飾り」
上から順に、太陽、細い月、
左右を日輪を戴く聖蛇・ウラエウスに挟まれたホルスの眼(ウジャトの瞳)、
羽を広げたスカラベ、スカラベの後ろ脚の両側にもウラエウス、
丸い玉飾り(おそらくこれも何かの護符かも?)、房飾り的にパピルスとスカラベが交互に配置。
上から下まで、エジプトの護符総出演、といった感じのありがたいエンブレムです。
・・アンクは含まれていないけれど・・
このスカラベの後ろ脚の先が左右で異なっている。
左は緩やかなカーブで、右はより尖った意匠。
多分、左がロータス(蓮)で、右がパピルスかも?
ともあれ、このペンダントで唯一左右対称でないのが、この部分です。
そうそう。
やはりネットで見つけた山岸涼子の漫画「ツタンカーメン」(面白かった!)の口絵にも、緻密に模写された、この胸飾りが掲載されていますが、きちんと描かれていて、流石。
ロータスはナイル上流の上エジプト、パピルスは下流の下エジプトの象徴だそうで、両方がある、ということは、この上下エジプトの統合を表しているのだそうです。
釣鐘型の形のバランスもとても良い。
私のペンダントには、太陽の中に描かれたツタンカーメンと、その両側に立つ神々(小さくて何かは不明・・)は省かれているけれど、それ以外は本当によく出来ている。
とても気に入っていて、帰宅後、外した後も、目の前に置いて、眺めていました。
・・・そのお陰か?大きな変化が・・
大体、大仕事が終わった時には、その後の進展はつきものです。
とはいえ、何故、もっと早く気が付かなかったかと・・
(続く)
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