人生初の武道館でした。
高校の同期バンドWAYAZのみんなとその奥様たち、そして夫。
もろもろ総勢10名で繰り出しました。
ベースNくんの奥様の友人のお嬢さんが、バックダンサーとして出演するので、関係者席を分けてくださる、とのことで。
6時半開演のライブ。
九段下には5時ごろ到着したのですが、既に女子トイレには長い行列。
みんなユーミンライブのために繰り出してきたんだね。
お友達同士の会話を聴いていると、全国ツアーを全て追いかけているらしい。
宝塚みたい・・
あ、そういえば、音楽関係の友人のお嬢さんは今年、宝塚音楽学校に。
将来はスターかもしれません。
次世代が活躍する年齢になってきました。
会社を早引きしてやってくる夫との待ち合わせは五時半で時間があったので、グッズ販売をひやかす。ファンの年齢層がほぼアラカンの同世代ということもあり、おしなべてとても落ち着いた雰囲気だったのも良かったです。
ここで、気にはなっていたけれど持っていなかったユーミンのベストアルバムを購入。
改めて、なんと沢山の楽曲を造ってきたのだろう、と感嘆です。
チケットを受け取り入場したら念のためもう一度トイレに。
ここでも長蛇の列ですが、みんなワクワクしているので、殺伐とした雰囲気は一切ない。
ライブは・・
本当に素晴らしかったです。
生ユーミンは、まだ高校生だった頃、つまり45,6年前?に高松市民会館で観て以来。
武道館中央に据えられたステージに様々な演出、装置を駆使した、夢のような時間。
全てのライブを追いかけている、というファンの気持ちもよくわかる。
楽曲も半分くらいは知っているものばかりで、懐かしくて、すぐに涙腺崩壊。
高音が不自由そうだったり、音程も微妙だったりするけれど、そんなことはどうでもよい。
だってユーミンなんだから、と心底思いました。
その表現力とエネルギーはすさまじいものでした。
体形をキープしているのもカッコいい。
ストイックに生きてきている証です。
昔、やはりWAYAZのみんなに誘われてスティングを聴きに、東京ドームに一緒に行ったことがあるのだけれど、あまりの音量に耳がおかしくなりそうで、死にそうに。ほぼ最初から仮死状態で、全く楽しめませんでした。好きな歌手なのに。
なので、今回は事前にちゃんと、エジプト航空でもらったアメニティグッズの耳栓を用意。
この効果は絶大で、とても楽しむことができました。
さらには、ミュンヘン時代に蚤の市で購入した19世紀の螺鈿のオペラグラスも。
表情や、衣装の質感もしっかりとチェック。
・・・癖になりそう・・?
「これで引退じゃないですよ〜!まだまだ作りたい曲も、やりたい演出、衣装のアイディアもいっぱいあるの!」
とアンコールで。
本当にエネルギーをもらいました。
3時間ぶっちぎりの、ほぼ歌いっぱなし、動きっぱなし、と言っても良いくらいのパフォーマンスを繰り広げるユーミン。
まさに、「あなたは私の青春そのもの」でした。
終演後は、みんなで近くの土佐料理のお店で。
武道館のすぐ近くなので、その時々の工夫をしているみたい。
店内にはユーミンの曲が流れ、ビールの泡には「ユーミン」と書いてありました。
年に一度ののんちゃんちのクリパ(クリスマスパーティーね)で顔を合わせてはいるものの、演奏もあるので、それほどお話をする時間もなかったWAYAZメンバーを支える奥様達との交流も楽しかったし、夫も楽しそう。
こうして夫婦一緒にワイワイという楽しみも、なかなか良いものです。
この日は真っ赤な刺繍のワンピースで歌舞いてみました。
ツタンカーメンの時に着た紺色の色違い。
去年のバーゲンで半額になっていたのを色違いで購入。
紺は随分着ましたが、この朱赤はずっと着る機会がなかったものです。
ちょっと勇気が要りましたが、エイッ!とチョイス。
だってユーミンだし。
その上、知らなかったけれど、「武道館」の看板とおんなじ色だった!
そうそう。
入り口には、ジュジュやマツコデラックスなど、さまざまな芸能人からのお花が。
そしてサチモスからのお花もありました!
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