たまプラーザの講座で「魔法の椅子」で盛り上がったのは何時ごろのことだったか・・
もうすっかり忘れていたことが、今回の羊座りの前段階だったことに気が付きました。
「魔法の椅子」も、確かいくつかの種類があったのですが、その中の、最もシンプルですぐに出来るもの。
ハンカチを丸めて・・
当時は何故これが、効果があるのかがわからなかったのですが、この座り方は、ごく僅かですが、
羊座りと同様、仙骨の移動、そして動きをもたらしてくれていた。
あのリサイタル、いや、昨日までは、左半身の軸を基本として吹いていましたが、今日からは仙骨。
頭の角度と楽器の重さを。仙骨でバランスをとる。
そして仙骨の向きは微妙に左。これこそが、「魔法の椅子」でもたらされていたものでした。
ということで、本当にもう、久しぶりに、左足が右足よりも前に。
とはいっても、その差は3センチ。
以前の、左圧縮するための左足前とは全く違う。
脚に体重は載せないから。
この変化によって、より深さが増しました。
ああ、なんとヘナヘナでこじんまりと吹いていたことか・・
今まで使ったこともない、下半身全体の奥が働いて居る感じ。
なので、とても疲れました。
鍛えるというのではなく、この吹き方で養われていく身体と心が、さらに楽しみです。
吹き過ぎてしまう、というのは、身体がスカスカだから吹かないと音が出ないからだ、ということも自覚した。
漏れていたのは五代目の劣化したトーンホールだけではなく、私のカラダもダーダー漏れだった。
今回もマシになった程度ではあるけれど、別世界。
身体が整えば、自と吹かなくなる。
その必要がなくなるから。
先日の「風」の話ではないけれど、吹いて鳴らしているままでは、一生この身体は養われない。
人の事ではなく、自分に言っている。
まだまだ吹いて鳴らしていたなあ・・
リサイタルで演奏した曲をこれで吹いてみたところ、笑ってしまうくらいに、吹けませんでした。
間違えてばかりで。
やはり、相当につまんない間に合わせを本番のために擦り込んでしまったのだなあと思う。
全て、ユックリやり直し。
まだ身体が戸惑って驚いているので、速くは吹けなくなってしまいましたが、出てくる音はこちらの方が断然良いです。
あと、痩せる効果もあるかも?
と期待もしています。
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