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2018年10月23日12:23

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(告知) 白川真理フルートリサイタル 2019年1月12日(土)15時開演

まだまだ先と思っていましたが、3カ月を切ってしまいました。

うっかり2015年から更新していなかったミクシィ冒頭ページのプロフィールも変更いたしました。
普段、自分では見ないので、すっかり放置状態ですみません。
講座等の告知もこちらにまとめて掲載しておりますので、御笑覧くださいませ。


(ご挨拶)


秋も深まってまいりました。皆様におかれましては、ご健勝のことと存じ上げます。
昨今、還暦などはまだまだ「ひよっこ」というくらいに多くの先達がご活躍されておりますが、ようやく私も還暦となり人生後半戦のスタートです。新たなフルート人生の第一歩として節目のリサイタルを久々に東京で開催させていただく事となりました。来年1月12日(土)15:00、銀座三越裏にある王子ホール(地下鉄銀座駅A12下車徒歩1分)での開催です。

プログラム前半では、幼い日のクラッシック音楽との最初の出会いとも言えるチェルニー、
ドイツ遊学中に衝撃を受けたバッハ、帰国後メンバーとして参加させていただいた『ムジカ・フィオーレ』主宰の川崎優先生、等、人生の節目に出会った作曲家を取り上げます。後半の2曲は使用楽器(ルイ・ロット)の故郷、フランスの作曲家の作品です。ドビュッシー、ゴーベール共に、作曲家が想定していたフルートの音色は、当時パリ音楽院の指定楽器でもあったルイ・ロットの響きであったと思われます。最後のカプースチンは、古い組曲やサムルノリの様に、このリサイタルも起承転結ではなく、起承転開とし、最後は会場一体、みんなで楽しく踊る様なジャズのビートの持つ明るいエネルギーを天への捧げものとし未来へ繋げたい、と選びました。

前半は銀の五代目ロット(1911年製)、後半はマイユショー(洋銀)の初代ロット(1873年製・修復:秋山好輝氏)を使用します。ヴァイオリンのストラディバリウスにも例えられるルイ・ロット。これらの名器の邪魔をせず本来の響きを少しでも引き出したい、その上で表現される自然な音楽を奏でたい、という願いがライフワークであると感じられるようになったのはいつの頃からか・・笛を通して人生の軸ともいえる目標が持てたことは何よりの幸せと感じております。

15年来のお付き合いのピアノの砂原悟氏、一昨年一聴き惚れして御願いしたチェロの山本徹氏という素晴らしい共演者を得て、また多くのスタッフの協力を得ての今回の運びとなりました。特に才能もなく、ただただ好きということだけで、やってまいりましたが、「出会い運」だけには本当に恵まれてきたと思っております。これまで出会えた方々、そしてフルートに出会えた事に感謝を込めてのリサイタルです。 
ご来場を心よりお待ち申し上げます。

前売りチケット(3500円)はチケットぴあ0570・02・9999、王子ホールチケットセンター03・3567・9990、他チラシ掲載各楽器店等でお求めいただけます。どうぞよろしくお願いいたします。
                            
 2018年秋 吉日          白川真理

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