最近、本当に忘れる。
昨年、ようやく自分の携帯の番号を覚えた!
と思ったら、郵便番号が出てこなくなってしまった・・
一体私の頭のキャパはどれだけ狭いんだ?と不安になります。
フルートに関しても、それは同様で。
本当に、忘れている。
あんなに役に立っていたのに・・
という筆頭が「植村先生のスイッチ」
素晴らしいものをご伝授いただいていたのに、年明けと共にすっかり忘れていた。
「お腹なんかじゃなかったんだよ」
という言葉をそのまま鵜呑みにしてはいけないけれど、腹だけではなく、身体の様々な連結、連動を補佐してくれるスイッチ。
薔薇の蕾。
先日、塚田さんと駝鳥を食べたイタリアンの名前はイタリア語では・・・・
ほら、もう忘れてる。
でも、意味は覚えていました。
「蕾」という名前のお店。
現在のアンブシュアは、このほころびかけた薔薇の蕾、といった感じがぴったりです。
吹かないための稽古。
一番の問題は、最初の立ち上がり。
曲であれば一番目の出し方。
こんなに息を出さないんでは、もしや音が出ないかも?
といううっすらとした意識下の不安が、いつでも一音目の息を過剰にさせるし、結果、方向も上向きになり、ついついそこにエッジをもってきてしまい、結果、「吹き過ぎ」になる。
ここ数日は、この一音目を如何に吹かずにするか、の稽古。
大分、楽器と自分を信頼できるようになってきた。
最初に吹かなければ、後はその流に乗れる。
夫は素人だけれど、素人なりになかなか良い感想を漏らすことがある。
私が観ていたランパルの動画の感想。
「この人は、上手いねえ・・真理のは吹いて居る、っていう感じだけど、このおじさんは、鳴っている、という感じ。」
・・・まさにね。
ずっと、名手だから、肺活量だって多いから、筋力だってあるだろうから、だから余力とゆとりがあって、こんなことができるのよん、と思っていたけれど・・・
もちろん、まだまだぜんぜん話にはならないくらい程遠いところでやってはいるものの、少しだけ、この「鳴っている」という感覚に近づけた気がする本日。
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