Hさんに初めて会ったのは大学を出てすぐの、初めてのヨーロッパ演奏旅行。
スラっと背が高く、小顔。モデルさんの様にチャーミングな女性。
その上、とてもお洒落。
本物の大きな宝石、スワトー刺繍の白いハンカチ、艶やかなクロコダイルのバッグ、と何もかもがゴージャスで、それがまた良くお似合いでした。
仕事も遊びも、よくご一緒させていただいたし、もちろんお互いの「恋バナ」もいっぱいした。
バブルの時代を一緒に駆け抜けたちょっとだけ年上の女友達。
昨年から体調を崩して入院されていたのですが、今回無事退院されたので、そのお祝いをしました。
「どこで会う?」
と電話で話して、偶然、二人が同じお店の名前を。
なんと、昨年秋からすっかり気に入って、何度か行っているワインバー。
Hさんも、そのお店の常連だったとは・・
「二人で似たようなことやってたのね!」
一緒にお店に入ったら、ソムリエのAさんが「え?え?」と驚く。
なんだか、色々とご縁のあるお店です。
ここのワインは美味しいだけじゃなく、どんなに飲んでも?悪酔いしないし、むしろ翌日の体調は良くなっている気がする、というのも、私達二人の共通意見。
小腸大腸の繊毛が喜んでいるような気がする・・
ということでのリピーターになっていたのでした。
ま、もちろん、色々と試飲できる、っていうのもあるけど・・
二人で、ここのワインでさらに健康になって、これからも色んな事をご一緒したい!
Hさんとお別れした後、少し散策。
先日路上ライブをやったソラシティの広場で一休みして、成城石井で買ったフルーツの載ったプリンを食べていたら、雀が3羽やってきました。
都会の雀は人に慣れているようで全く逃げない。
どころか、試しに指先を突き出してみたら、近寄ってきて、指先を催促するようにつつく。
午前中は寒い雨だったから、お腹がすいていたのかもしれません。
プリンを少し指先に付けたら、なんと食べてしまいました。
・・・ちょっと雀の身体にとって、プリンはどうよ?とも思ったので、もうそれでやめたけれど、雀はしばらく未練がましそうに傍に。
こんなに近くで、ゆっくりと雀を見たのは初めてでした。
写真まで撮れてしまいました。
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